Windowsエラー
 Computer >> コンピューター >  >> トラブルシューティング >> Windowsエラー

Wordの段落記号(¶)を消す・非表示にする2つの方法

Microsoft Wordは、Windows向けワープロソフトの中でも特に多機能なことで知られています。その数ある機能の一つが、文書の書式設定に使われるさまざまな編集記号を画面上に表示できることです。段落記号(¶)もその一つで、新しい段落を作成するたびに、段落の先頭に自動的に挿入されます。この記号は初期状態では非表示になっていますが、設定を変更すれば文書内のすべての段落記号を表示させることも可能です。

Wordの段落記号(¶)を消す・非表示にする2つの方法

段落記号を表示すると、空のページに余分な段落が残っていないか確認したり、不要な段落をまとめて削除したりする際に便利です。段落記号を選択して削除すれば、その段落全体を一気に消すことができます。しかし、一度表示させた段落記号を消せずに困っているユーザーも少なくありません。確かに特定の場面では役立つ機能ですが、通常の編集作業では記号が文字と混ざり、文書が不必要にごちゃごちゃして読みにくくなってしまうのが難点です。

幸い、表示した段落記号を再び非表示にするのは簡単です。以下に、段落記号を消すための2つの方法を紹介します。

方法1:ツールバーの「編集記号の表示/非表示」ボタンを使う

Wordのリボンには「編集記号の表示/非表示」ボタンが用意されており、これを使えば段落記号だけでなく、スペースや改行、改ページ、Tabなど、ほとんどの編集記号の表示・非表示を切り替えることができます。段落記号を消す方法としては、これが最もシンプルで手軽な方法です。

  1. リボンの「ホーム」タブを開きます。
  2. 「ホーム」タブの「段落」グループにある「編集記号の表示/非表示」(¶マークのアイコン)をクリックします。Wordの段落記号(¶)を消す・非表示にする2つの方法

ボタンをクリックすると、段落記号が表示されていた状態であれば、即座にすべて非表示になります。非常に簡単な方法ですが、段落記号のみを個別に表示するよう設定している場合には、この方法がうまく機能しないことがあります。

方法2:Wordのオプションから段落記号を非表示にする

何らかの理由で方法1がうまくいかない場合は、Wordのオプションから直接設定を変更しましょう。手順は以下の通りです。

  1. Word 2007を使用している場合は左上のMicrosoft Officeボタンを、それ以降のバージョンでは「ファイル」タブをクリックします。Wordの段落記号(¶)を消す・非表示にする2つの方法
  2. 「オプション」をクリックします。Wordの段落記号(¶)を消す・非表示にする2つの方法
  3. 左側のメニューから「表示」を選択します。Wordの段落記号(¶)を消す・非表示にする2つの方法
  4. 「常に画面に表示する書式記号」セクションの中にある「段落記号」の項目を探し、チェックボックスをオフにします。これでWordが段落記号を隠すようになります。Wordの段落記号(¶)を消す・非表示にする2つの方法
  5. 「OK」をクリックすると設定が適用され、段落記号が非表示になります。Wordの段落記号(¶)を消す・非表示にする2つの方法
  1. Macの起動が遅い原因はログイン項目かも?スタートアップアイテムを削除して高速化する方法

    Macの電源ボタンを押しても、実際に操作できるようになるまで何分も待たされた経験はありませんか?起動するたびにだんだん遅くなっていくように感じるなら、その原因は「ログイン項目(スタートアップアイテム)」と呼ばれる自動起動プログラムにある可能性が高いです。これらのプログラムは、インストールされた理由こそさまざまですが、Macを起動するたびにバックグラウンドで動作し、大量のシステムリソースを消費します。その結果、Macの起動に非常に長い時間がかかってしまうのです。起動時間を短縮する唯一の確実な方法は、不要なログイン項目をリストから削除することです。この記事では、その具体的な手順を詳しく解説します。

  2. Chromiumマルウェアの駆除方法|Windows 10で完全に削除する手順を解説

    パソコンの使用中に普段と違う動作や不審な挙動に気づいたら、まず最近のダウンロード履歴を確認するのが良い習慣です。Chromiumマルウェアは、フリーソフトにサイレントに同梱されるアドオンとしてダウンロードされるケースが多く、よくあるトラブルとして知られています。感染を防ぐためには、ライセンスや利用規約の内容を必ず注意深く読みましょう。問題を放置するとシステムに悪影響を及ぼし、外部からの侵入によって大切なデータが危険にさらされる可能性があります。 Chromiumとは? Chromiumはオープンソースのウェブブラウザで、誰でも無料で利用でき、一般的なブラウザと同じように使えます。Googleの