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【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説

写真編集が身近になった昨今、Adobe Lightroomは最も人気のある写真編集ソフトのひとつです。そんなLightroomで編集作業を効率化するのに欠かせないのが「プリセット」です。プリセットを活用すれば、複雑な補正もワンクリックで適用でき、編集スピードとクオリティの両方を大きく向上させられます。しかし、Lightroomに最初から搭載されているプリセットは限られているため、必要に応じてインターネットから追加のプリセットをインストールしなければなりません。本記事では、PC版・スマホ版それぞれのプラットフォームにおける、Lightroomへのプリセットのインストール方法を詳しく解説します。

【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説

Lightroomのプリセットとは?

プリセットとは、写真の補正設定(露出・色温度・トーンカーブなど)の組み合わせをファイルとして保存したものです。プリセットファイルに記録されたすべての設定を、新しい写真に対してワンクリックで一括適用できます。撮影後の現像作業を大幅に時短できるため、多くのプロカメラマンや写真愛好家にとって欠かせない機能となっています。使用できるのは、Lightroom標準搭載のプリセット、ダウンロードした外部プリセット、そして自分で作成したオリジナルプリセットの3種類です。

【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説

プリセットをインストールする前の準備

Lightroomにプリセットをインストールする方法は主に3つあります。Lightroom内蔵のインポート機能を使う方法と、専用フォルダにファイルを直接コピー&ペーストする方法のいずれかを選択できます。

重要: これらの方法を試す前に、インストールしたいプリセットファイルをあらかじめダウンロードしておく必要があります。Photonify、Fix the Photo、Look Filter、Free Presetsなどのサイトでは無料プリセットが配布されています。Googleで「Lightroom プリセット 無料」と検索すれば、数千種類ものプリセットを見つけることができます。

方法1:ダウンロードしたプリセットをインポート機能で追加する

この方法では、Lightroomの「現像(Develop)」モードに用意されているインポート機能を使用します。プリセットをインストールする最も簡単で確実な方法であり、スマホからPCへ写真を読み込むのと同じような感覚で操作できます。

  1. デスクトップのショートカットをダブルクリックしてLightroomを起動します。
  2. 画面上部の「現像(Develop)」モードボタンをクリックします。次に左側のプラスアイコンをクリックし、「プリセットを読み込み(Import Presets)」を選択します。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  3. ダウンロード済みのプリセットファイルがある場所へ移動し、対象ファイルを選択します。「読み込み(Import)」ボタンを押すと、Lightroomにプリセットが追加されます。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  4. Lightroomを再起動します。これでプリセット一覧から好きなプリセットを選び、写真に適用できるようになります。

方法2:.lrtemplate形式のプリセットをLightroomフォルダにコピーする

.lrtemplateは旧バージョンのLightroomで使われていたプリセット形式です。編集内容が保存されており、どの写真にも適用可能です。この形式のプリセットにはLightroomディレクトリ内に専用フォルダが用意されているため、そこへファイルをコピーするだけでインストールできます。

  1. Lightroomを開き、メニューバーの「編集(Edit)」から「環境設定(Preferences)」を選択します。「プリセット」タブに切り替え、「Lightroom現像プリセットを表示(Show Lightroom Develop Presets)」ボタンをクリックします。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  2. 開いたウィンドウで「Lightroom」フォルダ→「Develop Presets」フォルダの順に開きます。この中にダウンロードした.lrtemplateフォルダを貼り付ければインストール完了です。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  3. Lightroomを再起動すると、追加したプリセットが一覧に表示されます。

方法3:.xmp形式のプリセットをLightroomフォルダにコピーする

.xmpは現在主流となっている比較的新しいプリセット形式です。.lrtemplateと似た仕組みですが、最新版のAdobe Lightroomではこちらが標準的に採用されています。データの保存方式はほぼ同じですが、.xmp用の保存先フォルダは異なるため注意しましょう。

  1. Lightroomを開き、メニューバーの「編集(Edit)」→「環境設定(Preferences)」を選択します。「プリセット」タブに移動し、「他のすべてのLightroomプリセットを表示(Show All Other Lightroom Presets)」ボタンをクリックします。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  2. 開いたフォルダ内の「Settings」フォルダに、.xmpファイルを格納したフォルダを貼り付けてインストールします。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  3. Lightroomを再起動すれば、プリセット一覧に追加したプリセットが反映されます。

スマホ版Lightroom(Lightroom Mobile)へのプリセットのインストール

続いて、スマートフォン版Lightroomにプリセットを追加する方法を紹介します。近年はスマホだけで写真編集を完結させるユーザーも増えており、モバイル版でもPC版とほぼ同じ編集機能を利用できます。Lightroomモバイル用のプリセットは.dng(Digital Negative)形式で配布されるのが特徴です。DNGファイルには写真の補正情報が含まれているため、これをプリセットとして活用します。

  1. 配布サイトから無料のLightroomモバイル用プリセットをダウンロードします。ZIPファイルで圧縮されているため、スマホ上で解凍しておきましょう。
  2. スマホでLightroomアプリを起動し、プラスボタンをタップして「アルバムを作成」を選択します。アルバムに任意の名前を付けて「OK」をタップします。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  3. 作成したアルバムを開き、画面下の「写真を追加」ボタンを押します。「ファイル」オプションを選択してください。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  4. 解凍したフォルダへ移動し、プリセットファイル(.dng)をタップしてアルバムに追加します。追加した写真を開いてください。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  5. 画面上部のメニューアイコンをタップし、「設定を保存」を選択します。すべての項目にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  6. Lightroomのメイン画面に戻り、編集したい写真を開いて上部のメニューアイコンをタップします。「設定を貼り付け」を選択すると、保存しておいたプリセットの設定がその画像に一括適用されます。【初心者向け】Lightroomにプリセットをインストールする方法|PC・スマホ別の手順を徹底解説
  1. KodiにSuperRepoをインストールする方法【初心者向けステップ解説】

    人気リポジトリ「TV Addons」のサービス終了に伴い、高品質なサードパーティ製アドオンを多数提供する後継リポジトリを探しているKodiユーザーが増えています。そんな中で有力候補のひとつがSuperRepoです。SuperRepoは、オーディオ、画像、プログラム、動画など、あらゆるジャンルのアドオンを数百個収録した大規模コレクションで、利用も許可されています。 Fusionにあったような超大手アドオンの一部は含まれていませんが、ニッチなニーズに応える小規模ながら個性的なアドオンが豊富に揃っているのが特徴です。国際スポーツ、格闘技映画、特定の国のテレビ番組、特定ジャンルのアニメなど、どんな興味

  2. Raspberry Pi にOSをインストールする方法【初心者向け完全ガイド】

    Raspberry Piには複数のモデルがありますが、初心者にとっては「Raspberry Pi 3 Model B+」が最新・最速で、最も扱いやすいおすすめのモデルです。Raspberry Pi 3 Model B+にはWi-FiとBluetoothが最初から搭載されているため、初期設定以外に追加のドライバーやLinuxの依存パッケージをインストールする必要はありません。Raspberry Pi ZeroやZero Wはより小型で消費電力も抑えられますが、携帯性を重視したプロジェクト向きです。一般的には、まずRaspberry Pi 3で始めて、用途が広がってきた段階でRaspberry P