Windows 10でキーボードのテキスト予測(予測変換)を有効・無効にする方法
Windows 10のテキスト予測機能は、タブレットやスクリーンキーボードだけでなく、物理キーボードに対しても有効・無効を切り替えることができます。この機能は、単語の綴りの確認や修正に役立つだけでなく、素早いタイピングをサポートしてくれる便利な機能です。

誰でも、ふと単語の綴りを忘れてしまうことがあります。そんなとき、テキスト予測は心強い味方となります。入力しようとしている単語を候補として表示してくれるほか、タイピング中のスペルミスも自動的に修正(オートコレクト)してくれます。なお、この機能はユーザーが気づかないうちにオン/オフになっているケースもあります(初期状態で有効になっていることも少なくありません)。Windows 10でテキスト予測を有効または無効にしたい方は、ぜひ本記事をご参考ください。
物理キーボードのテキスト予測を有効/無効にする方法
Windows 10では、物理キーボード(ハードウェアキーボード)のテキスト予測を簡単に設定できます。以下の手順に沿って操作してください。
- まず、検索バーに「設定」と入力し、「設定」アプリをクリックして開きます。
- 「デバイス」をクリックします。
- 左側に表示される「入力」を選択します。
- 画面を下へスクロールし、「ハードウェア キーボード」という項目まで移動します。



テキスト予測を有効にする場合:
「入力中にテキスト候補を表示する」のトグルスイッチをオンにします。あわせて、スペルミスの自動修正を利用したい場合は、「入力したスペルミスの単語を自動修正する」のトグルスイッチもオンにします。
テキスト予測を無効にする場合:
「入力中にテキスト候補を表示する」のトグルスイッチをオフにします。自動修正も停止したい場合は、「入力したスペルミスの単語を自動修正する」のトグルスイッチをオフにします。

設定が完了したら、テキスト予測が正しく動作しているかどうかを確認しておきましょう。以下の簡単な手順でチェックできます。
- 「Windowsキー + R」を押し、ダイアログボックスに「notepad」と入力して「OK」をクリックし、メモ帳を開きます。その後、何か適当な文字を入力してみてください。テキスト候補が表示されれば、テキスト予測は正常に機能しています。

スクリーンキーボードのテキスト予測を有効/無効にする方法
Windows 10のスクリーンキーボードでも、同様にテキスト予測の有効/無効を切り替えることができます。以下の手順を順番に実行してください。
- まず、「Windowsキー + R」を押し、ダイアログボックスに「osk」と入力して「OK」ボタンをクリックします。画面上にスクリーンキーボードが表示されます。
- 「オプション」ボタンをクリックします。
- 「テキスト予測を使用する」のチェックボックスを探します。有効にしたい場合はチェックを入れ、無効にしたい場合はチェックを外します。設定後、「OK」ボタンをクリックして保存すれば完了です。


-
Windows 11でコンパクトOSを有効・無効にする方法をわかりやすく解説
Windows 11は気に入っているけれど、ディスク容量が足りなくなるのが心配…そんな悩みを抱えている方はいませんか?ご安心ください。Windows 11には「コンパクトOS(Compact OS)」という機能が搭載されており、Windows関連のファイルやイメージを圧縮して、より小さなサイズで管理できます。この機能は前世代のWindows 10にも搭載されています。 コンパクトOSの仕組みは、圧縮されたシステムファイルからWindowsを動作させるというものです。そのため、通常のインストールよりも少ないディスク容量で済みます。本記事では、Windows 11でコンパクトOSを有効または無効に
-
Windows 10/11でノートPCの内蔵キーボードを無効化する4つの方法【完全ガイド】
ノートパソコンは、デスクトップPCと異なり周辺機器の簡単な着脱や交換ができません。そのため、内蔵キーボードが完全または部分的に故障した場合でも、手軽に取り外して新しいものと交換することが困難です。また、デスクトップ用キーボードと比べてタイピングしづらいと感じる方も少なくありません。修理のためにはノートPCの筐体を開けてキーボード一式を交換する必要があり、費用もかさみます。こうした理由から、多くのユーザーは外付けキーボードを接続して代用する方法を選びます。 外付けキーボードを使う場合、誤入力を防ぐために内蔵キーボードを無効化しておくのがおすすめです。この記事では、Windows 10/11のPC