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Windowsキーを有効または無効にする方法【5つの対処法】

Windowsキーはすべてのキーボードに搭載されており、さまざまな操作で活用されています。Windowsキーを単体で押すとスタートメニューが開き、他のキーとの組み合わせでも利用できます。例えば、「Windowsキー + E」でエクスプローラーが開き、「Windowsキー + R」で「ファイル名を指定して実行」ダイアログが表示されるなど、便利なショートカットが多数あります。しかし、Windowsキーが正常に動作しないと、これらの操作が一切できなくなってしまいます。では、なぜこのような問題が発生するのでしょうか。

Windowsキーが動作しない原因としては、キーボード自体の不具合、システム設定、ゲームやアプリケーションの設定など、さまざまなものが考えられます。

この記事では、5つの方法で問題を解決する手順をご紹介します。これらの方法は、Windows XPからWindows 10までのOSに対応しています。Microsoftのサポートは既に終了しているため、少なくともWindows 7以降の環境での使用をおすすめします。また、ゲーム中に誤ってWindowsキーを押さないよう無効化したいユーザーの方にも、本記事は役立ちます。

方法1:Fn + F6 または Fn + Windowsキーを押す

最初の方法は、キーの組み合わせを使ってWindowsキーの有効・無効を切り替える方法です。Fn + F6 を押すことで、Windowsキーを有効または無効にできます。この操作はメーカーを問わず、デスクトップPCでもノートパソコンでも利用可能です。さらに、「Fn + Windowsキー」を押すことで復旧するケースもありますので、こちらも併せて試してみてください。

方法2:Win Lockキーを押す

ゲーミングキーボードをお使いでしょうか。お使いでない場合は、次の方法へお進みください。ゲーミングキーボードを使用している場合は、キーボード上に「Win Lock」キーがあるかどうかを確認してください。もし存在すれば、そのキーを押すだけでWindowsキーを有効・無効に切り替えられます。実際に、Logitech G15などのモデルでは、Win Lockキーを押すことで問題が解決したユーザーが多数います。Win Lockキーが見つからない場合は、お使いのゲーミングキーボードの取扱説明書や技術資料を参照してください。

Windowsキーを有効または無効にする方法【5つの対処法】

方法3:レジストリ設定を変更する

キーの組み合わせがうまく機能しない場合は、レジストリエディターからWindowsキーを有効にする必要があります。レジストリの設定を変更する前に、必ずレジストリのバックアップを作成することを強くおすすめします。万一設定を誤った場合でも、正常に動作していた以前の状態へ戻せるためです。なお、この方法では標準ユーザーアカウントではシステム変更が許可されていないため、管理者権限を持つユーザーアカウントが必要になります。レジストリのバックアップ方法については、こちらのLINK先にある手順(方法4のステップ1〜7)を参考にしてください。その後、こちらのLINKからレジストリファイルをダウンロードして実行すると、Windowsキーを有効化できます。逆にWindowsキーを無効化したい場合は、こちらのLINKからレジストリファイルをダウンロードして実行してください。

方法4:キーボードを掃除する

キーボードが汚れていたり、キーの隙間にほこりが溜まっていたりする場合は、キーボードの清掃を行いましょう。ほこりの詰まりによって、Windowsキーを含む一部のキーが正しく反応しなくなることがあります。以下の手順に従って掃除してください。

デスクトップPCの場合:

  1. キーボードをPCから取り外す
  2. キーボードを掃除する
  3. キーボードを再び接続する
  4. Windowsキーが動作するかテストする

ノートパソコンの場合:

  1. ノートパソコンの電源を切る
  2. ACアダプターを取り外す
  3. バッテリーを取り外す
  4. キーボードを掃除する
  5. バッテリーを装着し直す
  6. ACアダプターを再び接続する
  7. ノートパソコンの電源を入れる
  8. Windowsキーが動作するかテストする

方法5:キーボードを交換する

清掃しても問題が解決しない場合は、新しいキーボードへの交換をおすすめします。購入前に、現在使っているキーボードを別のPCでテストするか、別のキーボードを現在のPCやノートパソコンに接続して動作を確認しましょう。ノートパソコンをお使いの場合は、市販のUSBキーボードを接続して、正常に動作するかチェックしてみてください。別のキーボードが問題なく動作するのであれば、キーボード自体の故障が確定ですので、新しいキーボードを購入する必要があります。その際、お使いのPCやキーボード、ノートパソコンがメーカー保証期間内かどうかも必ず確認してください。保証期間内であれば、販売店やメーカーが無料でキーボードを交換してくれる可能性があります。

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