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Windows 10 Homeでグループポリシーエディター(gpedit.msc)を有効化する方法

「Windows 10 Homeでグループポリシーエディターが見つからない」というのは、多くのユーザーが直面する悩みのひとつです。実は、Windows 10 Proなどの上位エディションとは異なり、Homeエディションにもgpedit.msc自体は内蔵されていますが、デフォルトでは無効になっています。そのため、Windows 10 HomeやWindows 7・8のHome版では、ローカルグループポリシーが存在しないかのように見えます。しかし、この記事で紹介する方法を使えば、Windows 10 Homeでもグループポリシーエディターにアクセスできるようになります。

Windows 10 Home用のgpedit.mscを入手するには、以下の手順に従ってグループポリシーエディターをダウンロードしてください。

ヒント: レジストリエディターを使えばさまざまな設定変更やWindows 10の問題修正も可能ですが、誤った操作を行うとシステムに深刻な影響を与えるリスクがあります。そのため、以下の方法でWindows 10 Homeにgpeditを導入する方が安全です。

Windows 10 Homeでgpedit.mscを有効化する手順

通常、Windows 10 Homeではローカルグループポリシーエディターを見つけることができません。アクションセンターの不具合を解決したり、各種設定を開いたりしたい場合は、Windows 10 Home用のグループポリシーエディターをダウンロードして導入するのがおすすめです。

1. gpedit.mscをダウンロードする

まず、Windows 10 Homeに対応したgpedit.mscのインストーラーをダウンロードします。

2. 管理者として実行する

ダウンロードして保存したWindows 10 Home用グループポリシーエディターのファイルを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。

Windows 10 Homeでグループポリシーエディター(gpedit.msc)を有効化する方法

3. SysWOW64フォルダーを開く

エクスプローラーで C:\Windows\SysWOW64 フォルダーへ移動します。

Windows 10 Homeでグループポリシーエディター(gpedit.msc)を有効化する方法

4. 必要なファイルをコピーして貼り付ける

SysWOW64フォルダー内にある以下の3つの項目を、それぞれ右クリックでコピーし、C:\Windows\System32フォルダーに貼り付けます。

Windows 10 Homeでグループポリシーエディター(gpedit.msc)を有効化する方法
  • gpedit.msc
  • GroupPolicy
  • GroupPolicyUser

5. 「ファイル名を指定して実行」を開く

キーボードの Windows + R キーを同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。

6. gpedit.mscを実行する

ダイアログに gpedit.msc と入力し、「OK」をクリックすると、Windows 10 Homeのグループポリシーエディターが起動します。

Windows 10 Homeでグループポリシーエディター(gpedit.msc)を有効化する方法

以上の手順で、Windows 10 Homeでも簡単にローカルグループポリシーエディターを開けるようになります。

これまで「Windows 10にローカルグループポリシーエディターが存在しない」ということで困っていた方も、この方法ならもう心配いりません。

gpeditをダウンロードしてWindows 10 Homeに導入すれば、ロック画面の設定を変更できないといった問題も解消できます。さらに、ローカルグループポリシーの使い方を覚えておけば、レジストリエディターを直接操作するリスクを冒すことなく、さまざまな問題を素早く解決できるでしょう。

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