Windows 11/10でグループポリシーエディターを開く6つの方法【初心者向け解説】
グループポリシーエディターは、Windows 11やWindows 10に搭載されている重要な構成ツールで、組織全体の設定を一括して変更できます。主にIT管理者がリモートコンピューターの高度な設定を管理するために設計されていますが、管理者アカウントを持っていれば、個人ユーザーでも自分のPCやネットワークの細かい設定を自由に管理できます。
Windows 11/10でグループポリシーエディターを開く方法
Windowsでグループポリシーエディターを開くには、以下の6つの方法があります。
- Windows検索ボックスを使う
- デスクトップにショートカットを作成する
- コマンドプロンプトまたはPowerShellを使う
- 「ファイル名を指定して実行」を使う
- コントロールパネルから開く
- 設定アプリから開く
注意: グループポリシーエディターは、Windows 11/10のPro(プロ)、Enterprise(エンタープライズ)、Education(教育向け)エディションでのみ利用可能です。Home(ホーム)エディションには搭載されていません。Homeエディションをお使いの場合は、ローカルグループポリシーエディターを手動で追加する必要があります。
また、「WindowsでGPEDIT.MSCが見つかりません」というエラーが表示される場合は、別途対処法を確認してください。
1. Windows検索から開く

- Windowsキーを押してスタートメニューを開きます。
- 「グループ ポリシー」または「group policy」と入力します。
- 検索結果に「グループ ポリシーの編集」が表示されます。
- クリックしてグループポリシーエディターを起動します。
関連記事: Windows 11/10で特定のGPOを検索する方法も合わせてご覧ください。
2. デスクトップにショートカットを作成する

頻繁に使う場合は、デスクトップにショートカットを作成しておくと便利です。さらにショートカットキーを割り当てることもできます。
- エクスプローラーで「C:\Windows\System32」フォルダーを開きます。
- 「gpedit.msc」を検索します。
- 見つかったら右クリックし、「ショートカットの作成」を選択します。
- 「デスクトップにのみショートカットを作成できます」というメッセージが表示されたら「はい」をクリックします。
- 次回以降は、ショートカットをダブルクリックするだけで起動できます。
ショートカットのプロパティからホットキーを設定すれば、キーボードの組み合わせでも素早く起動できるようになります。
3. コマンドプロンプトまたはPowerShellから開く
コマンドプロンプトやPowerShellを日常的に使うパワーユーザーには、この方法がおすすめです。

- Win+Xキーを押してクイックリンクメニューを開き、「ターミナル(管理者)」または「Windows PowerShell(管理者)」を選択します。
- または、検索で「cmd」と入力し、コマンドプロンプトを管理者として実行します。
表示された画面で「gpedit」と入力すると、数秒でグループポリシーエディターが起動します。

4. 「ファイル名を指定して実行」から開く
最もシンプルで、最もよく使われている方法です。
- Win+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
- 「gpedit.msc」と入力してEnterキーを押します。
- UAC(ユーザーアカウント制御)の確認画面が表示される場合があります。
- 「はい」を選択すると、グループポリシーエディターが起動します。
5. コントロールパネルから開く

- 検索バーに「control」と入力し、コントロールパネルを開きます。
- 右上の検索ボックスに「グループ」と入力します。
- 「管理ツール > グループ ポリシーの編集」を探します。
- クリックして起動します。
PCの管理をほぼすべてコントロールパネルから行っている方にとっては、使いやすい方法です。
6. 設定アプリから開く

- Windowsの設定アプリを開きます。
- 検索ボックスに「グループ ポリシー」と入力します。
- 結果に表示された項目をクリックすると、エディターが起動します。
あなたが一番好きなグループポリシーエディターの開き方はどれですか?ぜひコメント欄でお知らせください。
関連記事: Windows 11/10で破損したグループポリシーを修復する方法もご参照ください。
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