iPhoneで相手が位置情報をオフにしたか見分ける方法|「探す」アプリとiMessageでの確認手順
iPhoneを使っていると、「あの人、位置情報をオフにしていないかな?」と気になる瞬間があるかもしれません。逆に、自分の居場所を知られたくない場面では、位置情報を一時的に止めたくなることもあるでしょう。ただし、相手のパスコードを知らない限り、位置情報が無効化されているかどうかを確実に突き止めるのは簡単ではありません。この記事では、iPhoneで誰かが位置情報をオフにしたときに何が起こるのか、そしてその状態を見分ける具体的な方法について、画像付きの手順とともにわかりやすく解説します。最後まで読んで、ぜひ参考にしてください。

相手が位置情報をオフにしたか確認する方法
家族やパートナーなど大切な人の居場所を把握できることは安心につながります。しかし、意図的な操作だけでなく、うっかり位置情報サービスがオフになっているケースもあります。ここでは、相手が位置情報の共有を止めているかどうかを見分ける2つの方法を紹介します。
方法1:「探す(Find My)」アプリを使う
もっとも手軽なのが、iPhoneに標準搭載されている「探す」アプリです。ただしこの方法には注意点があり、相手からの共有招待を受け入れている場合にのみ現在地を確認できます。以下の手順でチェックしましょう。
- iPhoneで「探す」アプリを開きます。
- 画面下部の「人」タブをタップし、自分に位置情報の共有を許可している相手の一覧を表示します。

もし「人」タブに該当する相手が表示されない場合、そのユーザーは位置情報の共有をオフにしている可能性が高いといえます。
方法2:iMessage(メッセージ)アプリで確認する
メッセージアプリからも、相手との位置共有の状況を簡単にチェックできます。手順は以下のとおりです。
- メッセージアプリで、位置情報を確認したい相手との会話スレッドを開きます。
- 画面上部に表示されている相手の名前(プロフィール名)をタップします。
- ミニマップに「位置情報を利用できません」と表示された場合は、相手があなたに対して位置情報の共有をオフにしています。
- 逆に共有がオンのままであれば、ミニマップ上に相手の現在地が表示されます。
関連記事:iPhoneで「位置情報を共有」がグレーアウトする原因と対処法
位置情報の共有を停止すると通知は届く?
いいえ、通知は届きません。相手があなたとの位置情報の共有を停止しても、iPhoneからその旨を知らせる通知は送られません。ただし、前述の「探す」アプリやメッセージアプリを確認することで、共有が止まったことに気づくことは可能です。
「位置情報を利用できません」と表示される意味とは?
相手の位置情報が利用できないと表示される主な理由は以下のとおりです。
- GPSが相手の現在地を特定できておらず、GPS側に何らかのエラーが発生している。
- 相手が電波やネットワークの圏外にいる。
- 相手があなたへの位置情報の共有を停止した。
- 相手がiPhoneで「現在地を非表示」オプションを有効にしている。
バレずに位置情報をオフにする方法
続いて、相手に気づかれずに自分の位置情報をオフにする方法を4つ紹介します。
方法1:機内モードをオンにする
- ホーム画面から上下にスワイプしてコントロールセンターを開きます。
- 機内モードのアイコンをタップしてオンにします。

機内モード中は通信が遮断されるため、位置情報も更新されません。ただし、機内モードを解除すると共有が再開される点には注意してください。
方法2:位置情報サービスをオフにする
- iPhoneで「設定」アプリを起動します。
- 「プライバシーとセキュリティ」(iOSのバージョンによっては「プライバシー」)をタップします。

- 「位置情報サービス」を選択します。

- 「位置情報サービス」のトグルをオフにします。

関連記事:「iPhoneを探す」で位置情報が見つかりませんと表示させる方法
方法3:「探す」の位置情報共有を無効にする
- iPhoneで「設定」アプリを開きます。
- 画面上部の自分のApple IDをタップします。
- 「探す」をタップします。
- 「位置情報を共有」のトグルをオフにします。

方法4:メッセージアプリでの位置共有を停止する
- メッセージアプリを開きます。
- 位置情報の共有を停止したい相手との会話をタップします。
- 画面上部の相手の名前をタップします。
- 最後に「位置情報の共有を停止」をタップすれば完了です。
関連記事:Life360でバレずに位置情報を偽装する方法(iPhone・Android)
相手のiPhoneの電源が切れているかを見分ける方法
位置情報だけでなく、そもそも相手のiPhone自体の電源が入っているかどうかを確認したい場合は、以下の方法が役立ちます。
- 電話をかけてみる:相手の電源が切れている場合、呼び出し音が鳴らずそのまま留守番電話につながります。
- 別の番号から電話する:相手にブロックされている可能性もあるため、別の番号から発信してみましょう。その番号でつながれば、元の番号がブロックされていると判断できます。
- メッセージを送ってみる:メッセージを送信し、配信状況を確認します。「配信済み」と表示されれば相手の端末は稼働しています。表示されない場合は、電源が切れているか、ブロックされている可能性があります。
iPhoneで相手の位置情報が利用できない理由
相手の位置情報が表示されない背景には、次のような原因が考えられます。
- 相手が位置情報の共有を停止した。
- 相手の端末の日付設定が不正確である。
- 相手が「現在地を非表示」オプションを有効にしている。
- 相手の端末で位置情報サービスがオフになっている。
- 相手が、Appleが「探す」機能を提供していない国・地域にいる。
相手が位置情報をオフにすると何が起こる?
相手がiPhoneで位置情報をオフにすると、あなたは「探す」アプリやiMessage経由で相手の現在地を確認できなくなります。ただし、その変更を知らせる通知は届かないため、アプリを確認しない限り気づきにくいという点に注意しましょう。
この記事では、iPhoneで相手が位置情報をオフにしたかどうかを見分ける方法をはじめ、電源が切れた端末の確認方法、さらにバレずに位置情報を止めるテクニックまで詳しく解説しました。他にも取り上げてほしいテーマや疑問点があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。
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