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iPhoneで消えたアプリを復元する方法|見つからないアプリを解決する13の対処法

iPhoneで消えたアプリを復元する方法|見つからないアプリを解決する13の対処法

iPhoneでアプリが見つからないときの主な原因

iOSのアップデート後などに、iPhoneからアプリのアイコンが消えて見つからなくなるトラブルは、多くのユーザーが経験しています。原因はさまざまで、ホーム画面のページ自体が非表示になっていたり、フォルダの中に移動していたり、Appライブラリへ自動整理されていたりするケースが少なくありません。

まずはホーム画面をくまなく確認しましょう。アプリをフォルダに分類している場合、アップデート後にアプリが初期配置(デフォルトの位置)に戻ることがよくあります。非表示になったアプリや一度削除したアプリでも、基本的には復元可能です。以下の対処法を順番に試して、消えたアプリを取り戻しましょう。

【クイック回答】消えたアプリを探す最短手順

次の手順で、非表示になっているホーム画面のページを再表示できます。

  1. ホーム画面の余白部分を長押しします。
  2. 画面下部にある点(ドット)のアイコンをタップします。
  3. 表示したいホーム画面のページを選択し、「完了」をタップします。

消えたアプリを見つける13の対処法

方法1:基本的なトラブルシューティング

高度な設定をいじる前に、まずは簡単な基本操作から試してみましょう。

1A. iPhoneを再起動する

システムの一時的なフリーズや不具合が原因の場合は、再起動だけで改善することがあります。「iPhone Xの再起動方法」などの記事を参考に、端末を一度再起動してみてください。

1B. 強制再起動を行う

通常の再起動で改善しない場合は、強制再起動を試みましょう。「iPhoneホーム画面からアプリが消える(iOS 14)」といった不具合は、強制再起動で解消できることがあります。手順は「iPhone Xの強制再起動方法」の記事をご覧ください。

iPhoneで消えたアプリを復元する方法|見つからないアプリを解決する13の対処法

方法2:フォルダの中を探す

カテゴリ別にフォルダへアプリを整理している方は要注意です。失くなったアプリがフォルダの中にあるケースは非常に多いのです。各フォルダは複数のページ(画面)を持つ場合があるため、フォルダ内のすべての画面を左右にスワイプして確認してください。フォルダ下部中央に並ぶ小さなドットは、そのフォルダ内のページ数を表しています。

方法3:Siriに頼んで開く

ホーム画面から消えたアプリも、Siriなら開けます。「Hey Siri、Spotifyを開いて」のように話しかけるだけ(Spotifyの部分は目的のアプリ名に置き換えてください)。事前にSiriを有効化しておきましょう。

  1. iPhoneで「設定」アプリを開きます。
  2. 「Siriと検索」をタップします。
  3. 「“Hey Siri”を聞き取る」のスイッチをオンにします。

あわせて読みたい:iPhoneでSiriをリセットする方法

方法4:Spotlight検索を使う

あまり使わないアプリはホーム画面に置かず、Spotlight検索から素早く起動するのも便利です。

  1. ホーム画面の中央から下にスワイプして検索バーを表示します。
  2. 画面下部中央の「検索」をタップします。
  3. 検索フィールドに見つからないアプリの名前を入力します。
  4. 検索結果をタップすれば、アプリが起動します。

方法5:Appライブラリから探す

上記の方法で見つからない場合は、Appライブラリを確認しましょう。ホーム画面に置かれていないアプリも、すべてAppライブラリに格納されています。

  1. ホーム画面の一番右側のページまで右から左へスワイプし、Appライブラリを開きます。
  2. 上部の検索バーをタップすると、アプリ一覧が五十音(アルファベット)順で表示されます。
  3. 検索バーにアプリ名を入力します。
  4. アプリアイコンを長押しし、「ホーム画面に追加」を選択します。

あわせて読みたい:iPhoneでアプリをホーム画面に戻す方法

方法6:非表示にしたホーム画面ページを再表示する

Spotlight検索やAppライブラリではアプリが見つかるのに、アイコンだけがホーム画面にない場合は、そのページごと非表示になっている可能性があります。

  1. ホーム画面の余白をどこでもいいので長押しします。
  2. 下部のドットアイコンをタップして、ホーム画面の編集モードに入ります。

iPhoneで消えたアプリを復元する方法|見つからないアプリを解決する13の対処法

  1. 表示したいホーム画面のページを選択してチェックを入れ、「完了」をタップします。

iPhoneで消えたアプリを復元する方法|見つからないアプリを解決する13の対処法

方法7:App Storeでインストール状況を確認する

特定の1〜2個のアプリだけでアイコンが消えている場合は、そのアプリが本当に端末にインストールされているかをApp Storeで確認しましょう。

  1. iPhoneでApp Storeアプリを開きます。
  2. 「検索」タブをタップし、検索バーから目的のアプリを検索します。
  • 「開く」ボタンがない場合:アプリがインストールされていないことを意味します。「入手」をタップして、ダウンロードとインストールが完了するのを待ちましょう。
  • 「開く」ボタンがあるのにホーム画面にない場合:アプリは端末内に存在するので、次の対処法に進みます。

あわせて読みたい:無料で使えるおすすめiPhoneアプリ50選

方法8:非表示にした購入済みアプリを再表示する

App Storeにアプリが表示されない場合は、購入履歴を非表示にしている可能性があります。この場合、自分自身もファミリー共有のメンバーも、App Storeからそのアプリにアクセスできません。

  1. iPhoneで「App Store」を開きます。
  2. 右上の「プロフィールアイコン」をタップします。
  3. 上部にある「Apple ID」をタップします。
  4. 下にスワイプして「非表示の購入項目」をタップします。
  5. 目的のアプリの横にある「非表示を解除」をタップします。

方法9:「使用していないAppを取り除く」をオフにする

iOS 11で導入された「使用していないAppを取り除く」機能は、ストレージを節約・最適化する仕組みです。ストレージが不足すると、ほとんど使っていないアプリが自動的に取り除かれます。この状態ではアイコンがグレー表示になり、雲マークが付きます。

  1. iPhoneの「設定」を開きます。
  2. 「App Store」をタップします。
  3. 「使用していないAppを取り除く」のスイッチをオフにします。

あわせて読みたい:iPhoneで同じアプリを2つインストールする方法

方法10:制限されたアプリの非表示を解除する

スクリーンタイム機能では、アプリの利用時間に制限をかけると同時に、アイコンを隠すこともできます。「メール」「Safari」「カメラ」などを制限に指定していると、それらのアプリはSpotlight検索にもAppライブラリにも表示されなくなります。

  1. 「設定」を開き、「スクリーンタイム」をタップします。
  2. 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします。

iPhoneで消えたアプリを復元する方法|見つからないアプリを解決する13の対処法

  1. 「許可するApp」をタップし、すべてのアプリのスイッチをオンにします。

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  1. 「コンテンツとプライバシーの制限」画面に戻り、「コンテンツ制限」をタップします。
  2. 最後に「App」を選択し、「許可」を指定します。

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方法11:ホーム画面と集中モードの連携を解除する

ホーム画面全体が突然消える場合は、ホーム画面が集中モード(Focus)のプロファイルと連動している可能性があります。特定の集中モードを有効にすると、表示されるページと非表示になるページを設定できる仕組みです。

  1. 「設定」を開き、「集中モード」をタップします。
  2. 各集中モードのプロファイルをひとつずつ開きます。
  3. 「画面をカスタマイズ」セクションのホーム画面プレビューの下にある「選択」をタップします。
  4. 選択中のホーム画面ページの下にあるチェックボックスをタップして、チェックを外します。
  5. すべての集中モードプロファイルについて同じ操作を繰り返します。

あわせて読みたい:iPhoneからApp Storeが消えたときの直し方

方法12:ストレージの空き容量を確保する

ストレージ不足が原因でアプリが消えているケースにも、この方法が有効です。

  1. 「設定」アプリを開きます。
  2. 「一般」→「iPhoneストレージ」の順にタップします。
  3. アプリごとの使用容量などの詳細が一覧で表示されます。
  4. 「すべて表示」をタップすると、推奨項目のリストが確認できます。
  • iOSはiCloud写真(写真をクラウドに保存)の活用を提案してきます。
  • iMessageの「古い会話を自動削除」も推奨されます。
  • ただし、最も効果的なのは「使用していないAppを取り除く」です。

ストレージが不足すると、iOSは使用頻度の低いアプリを即座に取り除き、システムストレージを整理します。取り除き(Appオフロード)とは、アプリ本体を削除しても書類とデータは保持される仕組みで、必要になったら簡単に再ダウンロードできます。この機能を利用した場合にどれだけ空き容量が増えるかも、iOSが教えてくれます。

注意1:「使用していないAppを取り除く」のオン/オフは「設定 → App Store」から切り替えます。

注意2:メディアやアプリ、メッセージなどの容量内訳を確認し、iPhoneに最低1GB以上の空き容量を確保しておきましょう。

方法13:ホーム画面のレイアウトをリセットする

「カメラ」「App Store」など標準アプリが見当たらないときは、ホーム画面のレイアウトをリセットして五十音順(アルファベット順)に並べ替えると見つけやすくなります。

  1. iPhoneの「設定」を開きます。
  2. 「一般」をタップします。

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  1. 一番下までスクロールし、「iPhoneを転送またはリセット」を選択します。
  2. 「リセット」をタップします。

iPhoneで消えたアプリを復元する方法|見つからないアプリを解決する13の対処法

  1. 表示されたメニューから「ホーム画面のレイアウトをリセット」をタップします。

iPhoneで消えたアプリを復元する方法|見つからないアプリを解決する13の対処法

  1. ポップアップが表示されたら、「ホーム画面をリセット」をタップして確定します。

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まとめ

本記事では、iPhoneでアプリが見つからない・消えたときの対処法を13通り紹介しました。多くの場合、フォルダ内の確認やAppライブラリ、ホーム画面ページの再表示といった簡単な操作で解決できます。それでも改善しない場合は、スクリーンタイムの制限やストレージ不足を疑ってみてください。ご不明な点やご要望があれば、ぜひコメント欄でお知らせください。次に読みたいテーマのリクエストもお待ちしています。

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