MacからSlackを完全にアンインストールする方法|初心者向けステップガイド
別のコミュニケーションプラットフォームに乗り換えた、あるいはSlackを使わなくなった場合、MacからSlackを削除することでツールを整理し、現在使用しているものだけに集中できます。MacからSlackを効果的に削除するにはどうすればいいのか? 本記事ではその具体的な方法を詳しく解説します。
MacにSlackを残しておいても通常大きな問題は発生しませんが、削除を検討すべき理由はいくつかあります。
- 代替ツールの存在:Microsoft Teams、Zoom、Google Chatなどは、チームのコミュニケーションやコラボレーションの面で、自分の好みや組織のニーズに合った機能を提供しているかもしれません。
- Macのストレージ最適化:Slackは継続的なやり取りやファイル共有によってかなりの容量を消費します。特にストレージ容量が限られたMacでは、システムパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。
- プライバシーへの配慮:家族や同僚とMacを共用している場合、Slackをインストールしたままにしておくと、データ漏洩のリスクにつながる恐れがあります。
MacからSlackを削除するとどうなる?
MacからSlackを削除しても、そのMac上から直接メッセージやファイルなどのデータへアクセスできなくなるだけです。データ自体はクラウド上に保存されているため、Slackを再インストールしたり、Web版・Windows版・スマートフォン版のアプリを利用したりすれば、いつでも再びアクセスできます。
ただし、ワークスペースのオーナー(特にプライマリオーナー)である場合に、Slackアカウント自体を削除して完全に退会する予定があるなら、アプリをアンインストールする前に必ずワークスペースの所有権を別のメンバーへ移譲しておきましょう。
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MacでSlackをアンインストールする最速の方法
Slackを最も簡単かつスピーディに削除したいなら、iBoysoft MagicMenuのような専用アンインストーラーの利用がおすすめです。「アンインストール」機能を使えば、ほんの数回のクリックでMac上のアプリを完全に削除できます。Slack本体と関連ファイルをまとめて消去できるため、貴重なストレージを圧迫する残留ファイルが一切残りません。
iBoysoft MagicMenuをインストールすると、そのアンインストール機能はMacの右クリックメニューに直接組み込まれます。つまり、対象を右クリックして「アンインストール」を選ぶだけで削除が完了するのです。あたかもMacに標準のアンインストール機能が備わっているかのような使い勝手で、いちいちアプリを起動する手間もありません。
まずは下のボタンからiBoysoft MagicMenuを無料でダウンロードし、以下の手順に従って進めてください。
手順1.「Finder」>「アプリケーション」を開き、「Slack」を見つけます。
手順2. Slackを右クリックし、メニューから「アンインストール」を選択します。iBoysoft MagicMenuが即座にMac内のSlackとその関連ファイルを検索します。

手順3.「アンインストール」をクリックして、Slackアプリと関連データを完全に削除します。後からゴミ箱を空にする必要もありません。

手順4. 処理が完了したら「完了」をクリックします。
MacからSlackを手動で削除する方法
Slackには公式のアンインストーラーが用意されていないため、完全に削除するには、アプリ本体と関連ファイルをすべて手動で削除しなければなりません。
手順1. MacでSlackが起動中の場合は、先に終了させます。
手順2.「Finder」>「アプリケーション」を開き、「Slack」アプリを探します。
手順3. Slackを右クリックして「ゴミ箱に入れる」を選択するか、アイコンをゴミ箱へドラッグ&ドロップして削除します。
アプリがMac上で動作している間、その機能を支えるために様々なファイルやデータが生成されます。しかし、アプリをゴミ箱に移動しても、環境設定、キャッシュ、アプリケーションサポートファイル、ログといったサービスファイルは自動的に消えてはくれません。Slackを完全に除去するには、これらのファイルを一つずつ探して手動で削除する必要があります。
手順4.「Finder」を開き、画面上部のメニューバーから「移動」>「フォルダへ移動」をクリックします。
手順5. 以下の各フォルダパスをコピー&ペーストしてReturnキーを押し、表示されたフォルダ内のSlack関連ファイルをゴミ箱へドラッグします。
- ~/Library/Application Support/Slack
- ~/Library/Saved Application State/com.tinyspeck.slackmacgap.savedState/
- ~/Library/Preferences/com.tinyspeck.slackmacgap.plist/
- ~/Library/Preferences/com.tinyspeck.slackmacgap.helper.plist/
- ~/Library/Logs/Slack/
- ~/Library/Caches/
- ~/Library/Containers/

手順6. フォルダ内を検索し、名前に「Slack」を含むファイルがあればすべてゴミ箱へ移動します。
手順7. 関連ファイルをすべて削除し終えたら、ゴミ箱を空にします。
以上の手順でMacからSlackを正常にアンインストールできたら、ぜひ同じ悩みを持つ方へこの記事をシェアしてください。
まとめ
Slackには標準のアンインストールボタンが用意されていませんが、Macから削除する手段は複数あります。完全にアンインストールするためには、アプリ本体とそれに付随するサービスファイルの両方を削除することが重要です。手動で行うことも可能ですが、関連ファイルを自動的に検出・削除してくれるiBoysoft MagicMenuのような専用ツールを使えば、時間と手間を大幅に省けます。
手動での作業は、Macの至る所に散らばったSlackのファイルを根気よく探す必要があり、意外と時間がかかるものです。簡単に済ませたい方はもちろん、今後もMac上の不要なアプリを整理していきたい方には、iBoysoft MagicMenuが心強い味方になるでしょう。
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