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Macで未保存・削除したPowerPointファイルを復元する4つの方法【今すぐできる対処法】

PowerPointファイルは、日々の仕事や学習において欠かせない存在です。しかし、保存せずにMicrosoft PowerPointを終了してしまったり、うっかりファイルを削除してしまったりすることは珍しくありません。また、ドライブに不具合が発生した場合も、プレゼンテーションファイルが失われることがあります。

どのような状況であっても、大切なデータが消えてしまうと焦ってしまいますよね。落ち着いてください。この記事では、Macで未保存または削除されたPPTファイルを復元するための実用的な方法をご紹介します。

MacでPowerPointファイルを見つけるには?

PowerPointファイルが見当たらないとき、慌てる必要はありません。「見つからない」=「失われた」とは限りません。まずは以下の手順でファイルを探してみましょう。

Spotlight検索を活用すれば、簡単にPowerPointファイルを探し出せます。

  1. キーボードの「Command + Space」キーでSpotlight検索を起動します。
  2. PowerPointファイル名を入力すると、検索結果に表示されます。
  3. ファイル名がわからない場合は、「ppt」と入力しても検索できます。

また、MacでOneDriveアカウントにサインインしており、デバイスと同期している場合は、OneDriveアプリを起動してPowerPointファイルを検索することも可能です。

さらに、Macのホームフォルダからプレゼンテーションファイルを探す方法もあります。ホームフォルダは、Mac上のアカウント関連ファイルがすべて格納されているデフォルトのフォルダです。「Finder」を開き、「Command + Shift + H」ショートカットでホームフォルダを表示し、検索ボックスにプレゼンテーション名や「ppt」と入力すれば、目的のファイルを見つけられます。

もし上記の3つの方法でPowerPointファイルが見つからない場合は、次のセクションで具体的な復元手順を詳しく解説します。引き続きお読みください。

逆に、これらの方法でファイルが見つかった方は、ぜひこの記事をSNSでシェアしてみてください!

上記の方法でプレゼンテーションファイルが見つからなかった場合は、専門的なソリューションでの復元が必要です。ここからは、Macの標準機能とサードパーティ製ツールの両方を使って、未保存または削除されたPPTファイルを復元する方法を紹介します。

方法1:「最近使った項目」からPowerPointファイルを復元する

PowerPointアプリの突然のシャットダウン、フリーズ、クラッシュなどでファイルを保存する時間がなかった場合は、「最近使った項目(Open Recent)」から復元できます。手順は以下の通りです。

  1. LaunchpadまたはFinderから、MacでPowerPointアプリを起動します。
  2. 画面左上の「ファイル」タブをクリックします。
  3. 「最近使った項目」にマウスカーソルを合わせると、これまで開いたPowerPointファイルの一覧が表示されます。
    Macで未保存・削除したPowerPointファイルを復元する4つの方法【今すぐできる対処法】
  4. 未保存のPowerPointファイルを開き、「ファイル」タブから「保存」または「別名で保存」を選択して、ファイルをしっかり保存します。
  5. 「その他」をクリックすれば、各PowerPointファイルの詳細情報を確認することもできます。

方法2:ターミナルからPowerPointファイルを復元する

ターミナル(Terminal)は、Macに標準搭載された多機能ツールです。コマンドラインを実行することで、一時フォルダ内にある未保存または削除されたPowerPointファイルを復元できます。

方法3:Time MachineバックアップからPowerPointを復元する

Time Machineは、Mac標準のバックアップソフトウェアです。メイン画面で「自動バックアップ」オプションにチェックを入れていれば、写真、動画、音声、Word文書、PowerPointなどを自動的にバックアップしています。そのため、Time Machineバックアップからの復元は試す価値があります。

  1. Time MachineのバックアップドライブをMacに接続します。内蔵ハードディスク(Macintosh HD)をバックアップドライブとして使用している場合は、この手順をスキップしてください。
  2. MacでTime Machineを起動します。
  3. Macデスクトップ左上のTime Machineの時計アイコンをクリックします。
  4. ドロップダウンメニューから「Time Machineに入る」を選択します。
  5. 削除されたPowerPointファイルが保存されていたフォルダへ移動します。
  6. 矢印キーを使って目的のファイルを探します。プレビューしたい場合は、ファイルをクリックしてスペースキーを押してください。
  7. 削除されたPPTファイルが見つかったら、「復元」ボタンをクリックすると、元の保存先フォルダにファイルが戻ります。
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方法4:データ復元ソフトで削除・紛失したPPTファイルを復元する

上記のすべての方法でPowerPointファイルを復元できなかった場合は、iBoysoft Data Recoveryソフトウェアの利用がおすすめです。

iBoysoft Data Recoveryは、Apple公認のプロフェッショナルなデータ復元ツールです。空にしたゴミ箱から削除された写真や動画などのファイルや、読み取れない・アクセスできない・フォーマット済み・破損したSDカード、外付けハードドライブ、USBフラッシュドライブ、デジタルカメラ、メモリーカードなどから、あらゆるファイルを復元できます。

さらに、この優れたデータ復元ソフトは最新のmacOS Venturaにも対応しています。MacでmacOS Venturaを使用している方も、このツールで削除されたPPTファイルを今すぐ復元できます。

PPTファイルを無事復元できたら、その喜びをより多くの人と共有してみませんか?

PowerPointファイルを確実に保存しておくためのコツ

SOCDエラーコードなどでMacが頻繁にクラッシュすると、いつPowerPointファイルが消失してもおかしくありません。何度も復元作業を繰り返すのは面倒でストレスになりますよね。ここでは、PowerPointファイルを常に安全に保存しておくための2つのテクニックを紹介します。

コツ1:MacのAutoSave(自動保存)を活用する

Mac版Microsoft Officeを使用しているなら、AutoSaveという機能をご存じかもしれません。AutoSaveは、Microsoft 365サブスクライバー向けのExcel、Word、PowerPointで利用できる新機能で、作業中のファイルを数秒ごとに自動的に保存してくれます。

この機能は、ファイルがOneDrive、OneDrive for Business、SharePoint Onlineに保存されている場合、Microsoft 365でデフォルトで有効になっています。したがって、AutoSaveを利用したい場合は、PPTファイルをOneDriveに直接保存しましょう。PPTファイルへの変更内容はすべてOneDriveに同期されます。
Macで未保存・削除したPowerPointファイルを復元する4つの方法【今すぐできる対処法】

コツ2:Time Machineの「自動バックアップ」にチェックを入れる

空き容量を増やしたりMacintosh HDを整理したりするために、Time Machineのバックアップを停止している方もいるでしょう。しかし、Time Machineバックアップを中断していると、削除されたファイルを復元できない可能性が高くなります。

そのため、Time Machine画面の「自動バックアップ」オプションに必ずチェックを入れておきましょう。

Macで未保存・削除したPowerPointファイルを復元する4つの方法【今すぐできる対処法】

Macの空き容量を確保しつつ、ファイルやデータの完全なバックアップを同時に取得したい場合は、Time Machineバックアップを新しいドライブに移行するのがおすすめです。バックアップ作業にはiBoysoft DiskGeekerが最適です。安定かつ高速な速度でディスクのクローンを作成できるため、バックアップ時間を大幅に短縮できます。

まとめ

PowerPointファイルの紛失や削除は本当に困ったものですが、この記事で紹介した4つの実用的な方法を使えば、安心して復元できます。

Macでプレゼンテーションファイルを復元できたら、ぜひこの記事をシェアして、より多くの人を助けてあげてください!

MacでのPowerPointファイル復元に関するFAQ

Q: Macで削除されたPowerPointファイルを復元できますか?

A: はい、可能です。PowerPointアプリの「最近使った項目」の確認、ターミナルによる一時フォルダへのアクセス、Time Machineバックアップからの復元、そしてiBoysoft Data Recoveryソフトウェアのダウンロード・インストールにより、削除されたPowerPointファイルをMacに復元できます。

Q: PowerPointの自動保存(AutoRecovery)フォルダはどこにありますか?

A: 以下のパスに移動することで、自動保存フォルダの場所にアクセスできます。
/Users/Library/Containers/com.microsoft.Powerpoint/Data/Library/Preferences/AutoRecovery

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