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Macで削除した付箋(スティッキーズ)を復元する6つの実証済みの方法

Macに標準搭載された「スティッキーズ(Stickies)」は、デスクトップに直接メモを貼り付けられる便利な付箋アプリです。ちょっとしたアイデアや重要なタスクを手軽に管理できるため、多くのMacユーザーに愛用されています。

しかし、うっかり削除してしまったり、システムエラーが発生したりすると、大切な情報が失われることもあります。「Macで削除した付箋を復元することはできる?」——答えはイエスです。

本記事では、Macで削除した付箋(スティッキーズ)を復元する6つの方法を、具体的な手順とあわせて解説します。さらに、同じトラブルを二度と起こさないための予防策もご紹介します。

削除した付箋の復元方法 一覧比較

復元方法成功率の目安メリットデメリット
ゴミ箱を確認高(完全削除前なら)標準機能ですぐに試せるゴミ箱を空にすると無効。保存期間にも制限あり
「前を検索」機能低〜中アプリ内蔵の機能で手軽見つからないケースが多い
iBoysoft Data Recovery完全に削除されたファイルも復元可能な強力なツールスマートフォンには非対応
StickiesDatabase内蔵フォルダへすぐアクセスできる一部のmacOSバージョンでは利用できない
iCloud条件付きデバイス間でデータを同期できる事前にiCloud設定が必要。保存は直近30日間のみ
Time Machine条件付きで高システム全体を包括的にバックアップ外部ドライブと事前設定が必要

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以下では、Macで削除した付箋を復元する6つの有効な方法を順番に解説します。まず最初に検討したいのが「iBoysoft Data Recovery for Mac」です。削除済み・完全削除済みのどちらのファイルにも対応できる万能ツールだからです。

方法1:ゴミ箱から削除した付箋を復元する

付箋を削除しても、まだゴミ箱を空にしていないのであれば、まず真っ先に確認すべきはゴミ箱です。スティッキーズのメモはデフォルトでプレーンテキストとして保存されるため、ゴミ箱内のテキストファイルを探してみましょう。以下の手順で復元できます。

  1. Dockから「ゴミ箱」を開きます。
  2. 目的の付箋ファイルを見つけて右クリックし、「戻す」を選択します。
    Macで削除した付箋(スティッキーズ)を復元する6つの実証済みの方法
  3. 付箋が自動的に元のウィンドウに表示されます。好きな場所に移動したり、不要なら削除したりできます。

方法2:「前を検索」機能で削除した付箋を復元する

多くの標準アプリには過去の状態をたどる機能が備わっており、スティッキーズも例外ではありません。ただし、この方法で削除済みファイルを見つけられる可能性は決して高くありません。とはいえ、試してみる価値はあります。

  1. 「Finder > アプリケーション > スティッキーズ」の順に開きます(Dock > Launchpad > その他 > スティッキーズでも可)。
  2. 上部メニューの「編集」をクリックし、「検索 > 前を検索」を選択します。
    (または「検索」を選び、目的の名前を入力して「前を検索」を実行します)
    Macで削除した付箋(スティッキーズ)を復元する6つの実証済みの方法

方法3:iBoysoft Data Recovery for Macで削除した付箋を復元する

ゴミ箱からの削除、完全な削除、あるいはMacのクラッシュ、マルウェア攻撃、ボリュームのマウント不可などによるデータ消失——どんなケースでも、プロ仕様のデータ復元ソフトを使えば、削除・紛失した付箋をMacで復元できる可能性が大きく広がります。

ここでおすすめしたいのが「iBoysoft Data Recovery for Mac」です。Appleから信頼される洗練されたデータ復元ツールで、テキスト(付箋形式)、PDF、Excel、Word、MP3など、Mac上のさまざまなファイルを復元できます。以下の手順で削除・紛失した付箋を取り戻しましょう

  1. iBoysoft Data Recovery for Macを無料ダウンロードし、インストールして起動します。
  2. 付箋ファイルが保存されていたドライブまたはボリュームを選択し、「紛失データを検索」をクリックします。
    (「フルディスクアクセス」を求められた場合は、Appleメニュー > システム設定 > プライバシーとセキュリティ > フルディスクアクセスから該当アプリを有効にしてください)
  3. スキャン完了まで待ち、左側メニューの「タイプ」をクリックして「ドキュメント」を選択します。
    (付箋ファイルは通常、拡張子「.txt」で保存されています)
    Macで削除した付箋(スティッキーズ)を復元する6つの実証済みの方法
  4. 必要な付箋の.txtファイルをプレビューで確認し、「復元」をクリックして別の場所に保存します。

ワンポイント: データの二次損失を防ぐため、復元した付箋の保存先には十分な容量のある外付けハードドライブを用意しておきましょう。iBoysoft Data Recovery for Macなら、起動ディスクと同じ場所への保存を避けることができます。

方法4:StickiesDatabaseから削除した付箋を復元する

通常、スティッキーズのデータはmacOSによって「スティッキーズ」フォルダに自動保存されます。削除したはずの付箋が残っているかどうかは、ライブラリフォルダ内にある「StickiesDatabase」を確認すればわかります。デフォルトの保存先を変更していなければ、そこで付箋データにアクセスできるはずです。ただし、最近のmacOSアップデート以降、この機能は見つけにくくなっています。

  1. 「Finder > 移動 > フォルダへ移動」の順に選択します。
  2. 「Library」と入力してEnterキーを押し、「StickiesDatabase」を選択します。
    Macで削除した付箋(スティッキーズ)を復元する6つの実証済みの方法
  3. 目的の付箋を見つけて右クリックし、「開く」を選択します。

方法5:iCloudから削除した付箋を復元する

iCloudを有効にしている場合、付箋のローカルコピーがiCloudにアップロードされている可能性があります。つまり、削除したファイルにここからアクセスできるかもしれません。iCloudから削除した付箋を復元する手順を見ていきましょう。

  1. ブラウザでiCloud.comにアクセスし、Apple IDでサインインします。
  2. iCloud Driveを開き、左側のメニューから付箋ファイルを探します。
    (iCloudに保存されるのは直近30日間のファイルのみです)
    Macで削除した付箋(スティッキーズ)を復元する6つの実証済みの方法
  3. 削除した付箋を選択し、「ダウンロード」をクリックします。

方法6:Time Machineで削除した付箋を復元する

Time Machineのバックアップは、削除したファイルの復元に非常に効果的です。過去のバックアップから、Macで削除した付箋を取り戻せます。ただし、Time Machineを別のパーティションで有効化するか、外付けハードドライブを接続しておく必要があります。以下がTime Machineで失われた付箋を復元する方法です。

  1. 「Finder > アプリケーション > Time Machine」の順に起動します。
  2. タイムラインを使ってファイルをさかのぼり、付箋ファイルが保存されていたフォルダを見つけて、目的のものを選択します。
  3. 「復元」をクリックすれば、削除したファイルが元に戻ります。
    Macで削除した付箋(スティッキーズ)を復元する6つの実証済みの方法

これらの方法でMacの削除した付箋を復元できましたか? 成功体験はぜひSNSなどでシェアしてみてください。

おまけ:Macで付箋を失わないための予防策

Macで削除した付箋を復元するのは少し手間がかかることもあります。以下の習慣を身につければ、スティッキーズ使用時のデータ消失リスクを大幅に減らせます。

  • Time Machine、iCloudなどのクラウドストレージで付箋を定期的にバックアップする
  • ゴミ箱を空にするときは内容をよく確認する
  • 重要なメモは定期的に書き出してバックアップとして保管する
  • 未保存のまま作業を続けない

よくある質問

Q1. ゴミ箱からも消えてしまった付箋は復元できますか?

A. ゴミ箱に残っているなら「戻す」操作だけで復元できます。ゴミ箱を空にしてしまった場合でも、iCloud、Time Machine、StickiesDatabaseからの復元が可能です。より高い確率で取り戻したいなら、iBoysoft Data Recovery for Macの利用を強くおすすめします。

Q2. 付箋を自動的にバックアップする方法はありますか?

A. はい。iCloudやTime Machineを有効にするほか、サードパーティ製アプリを使って付箋をバックアップすることもできます。

Q3. スティッキーズのデータはどこに保存されていますか?

A. 多くのmacOSでは「~/Library/StickiesDatabase」に保存されています。ただし、最近アップデートされたバージョンでは、このフォルダが存在しない場合があります。

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