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Macにアプリをインストールする方法|App Store・Web・未確認開発元アプリの手順を解説

目次:

  • 1. Mac App StoreからMacにアプリをインストールする方法
  • 2. Webからアプリをインストールする方法
  • 3. 未確認の開発元のアプリを開く方法

他のOSと同様に、macOSにも「カレンダー」「マップ」「ビデオ」など、仕事にも趣味にもある程度対応できるアプリが数多く標準搭載されています。しかし、Macに最初から入っているアプリだけでは物足りず、目的に合わせて新しいアプリをインストールしたい場面も多いはずです。この記事では、Macにアプリをインストールする方法を詳しく解説します。

Mac App StoreからMacにアプリをインストールする方法

Mac App StoreはApple社が運営する公式のアプリストアです。安全性と信頼性が高く、掲載されているアプリはプライバシー・セキュリティ・コンテンツの面で厳格な基準をクリアしているため、アプリの入手先としてはまずMac App Storeを利用するのが最もおすすめです。

Mac App Storeにはおよそ200万件ものアプリが登録されており、「発見」「仕事」「遊び」などのカテゴリに分類されています。そのため、目的に合ったアプリを簡単に見つけられるのも魅力です。

Mac App Storeからアプリをダウンロード・インストールする手順:

1. Finderで「アプリケーション」フォルダを開き、「App Store」を起動します。あるいはLaunchpad(ランチパッド)を開いてApp Storeを探してもOKです。

2. 通常はApple IDで自動的にサインインされ、画面左下にアカウント名が表示されます。表示されない場合は、ダイアログの指示に従ってApple IDとパスワードを入力してサインインしてください。

3. 目的のアプリを探します。画面右側のメニューには「発見」「仕事」「遊び」などのジャンルが並んでおり、「カテゴリ」をクリックするとさらに多くの分類を確認できます。アプリ名がわかっている場合は、左上の検索ボックスを使うのが最も早い方法です。アプリのページでは、年齢制限、カテゴリ、開発元、対応言語、サイズ、評価やレビューなどの詳細情報をチェックできます。

Macにアプリをインストールする方法|App Store・Web・未確認開発元アプリの手順を解説

4. アプリをダウンロードします。ボタンの表示は主に3パターンあります。「入手」ボタンのみの場合は無料アプリ、「入手」ボタンにApp内課金の表記がある場合はインストール後にアプリ内で支払いが必要なアプリ、価格が表示されているボタンの場合はダウンロード前に購入が必要な有料アプリです。いずれの場合も、ボタンをクリックすればMacへのインストールが始まります。

Macにアプリをインストールする方法|App Store・Web・未確認開発元アプリの手順を解説

5. インストールが完了したら「開く」ボタンをクリックしてアプリを起動できます。Launchpadから探して起動することも可能です。また、Commandキー+スペースキーでSpotlight(スポットライト検索)を開き、アプリ名を入力して素早く見つけることもできます。

Macにアプリをインストールする方法|App Store・Web・未確認開発元アプリの手順を解説

Webからアプリをインストールする方法

Mac App Storeには約200万のアプリがありますが、欲しいアプリが必ずしもそこで配信されているとは限りません。Appleの審査基準は非常に厳しく、審査を通過できずApp Storeでリリースできない開発者もいます。また、Appleへの販売手数料を避けるため、あえて自社の公式サイトから直接ユーザーへ提供する開発者も少なくありません。そのような場合は、開発元のWebサイトからアプリをインストールしましょう。

システムの安全を守るため、アプリのダウンロード先は信頼性の高い評判の良いサイトを選ぶことが重要です。さらに、確認済みの開発元が提供するアプリをMacで実行できるよう、「セキュリティとプライバシー」の設定を変更しておく必要があります。

AppleはGatekeeper(ゲートキーパー)やXProtectなどの仕組みを使って、登録済み開発者がアップロードしたアプリをチェックしており、問題が発生した場合には認可を取り消すことで、Macシステムのセキュリティを守っています。

「App Storeと確認済みの開発元からのアプリを許可」する設定手順:

  1. Appleメニューから「システム環境設定」を開きます。
  2. 「セキュリティとプライバシー」を選択します。
  3. 「一般」タブを開きます。
  4. ウィンドウ左下の鍵アイコンをクリックし、パスワードまたはTouch IDで設定を解除します。
  5. 「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」で「App Storeと確認済みの開発元」を選択します。

Macにアプリをインストールする方法|App Store・Web・未確認開発元アプリの手順を解説

設定が完了したら、開発元の公式サイトにアクセスしてインストーラーをダウンロードします。Mac App StoreからダウンロードしたアプリはLaunchpadからすぐに使える一方、WebからダウンロードしたアプリはファイルとしてMacに保存されるため、追加の手順が必要になります。

ダウンロードしたインストーラーは通常「ダウンロード」フォルダに保存され、DMGファイル、Zipファイル、PKGファイルなどさまざまな形式で提供されます。ファイルを開いて画面の指示に従えばインストールでき、多くの場合はアプリを「アプリケーション」フォルダへドラッグ&ドロップするだけで完了します。

Macにアプリをインストールする方法|App Store・Web・未確認開発元アプリの手順を解説

Webからダウンロードしたアプリのインストールが成功すると、App Storeから入手したアプリと同様にLaunchpadに表示されるようになります。インストール後は不要になったインストーラーファイルを削除して、Macのディスク容量を節約するのもおすすめです。

未確認の開発元のアプリを開く方法

確認済みの開発元が公開しているアプリだけでなく、未確認の開発元が提供しているアプリも存在します。こうしたアプリはWeb上での配布や友人とのファイル共有などを通じて入手することがあります。つまり、これらのアプリはAppleによる審査を受けていないということですが、だからといって必ずしも問題のあるアプリというわけではありません。開くためには、セキュリティ設定を一時的に変更する必要があります。

方法1:Finderで未確認のアプリを開く

  1. Finderを開き、起動したいアプリを探します。
  2. アプリのアイコンをControlキーを押しながらクリックし、ショートカットメニューから「開く」を選択します。
  3. 表示されたダイアログで「開く」をクリックします。

Macにアプリをインストールする方法|App Store・Web・未確認開発元アプリの手順を解説

一度この操作を行うと、そのアプリは例外として保存され、以降は確認済みのアプリと同じようにダブルクリックだけで開けるようになります。

方法2:「このまま開く」ボタンを使う

ブロックされたアプリを開こうとしても、macOSはすぐには許可しません。しばらく時間が経過すると、「セキュリティとプライバシー」の「一般」パネルに「このまま開く」というボタンが新たに表示されます。これをクリックすることで、未確認の開発元のアプリを開けるようになります。

  1. Appleメニュー >「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」を開きます。
  2. 「一般」タブを選択します。
  3. 「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の下にある、ブロックされたアプリの「このまま開く」ボタンをクリックします。
  4. 確認ダイアログが表示されたら「開く」を選択します。

Macにアプリをインストールする方法|App Store・Web・未確認開発元アプリの手順を解説

この操作により、そのアプリはセキュリティ設定の例外として保存されます。以降は上記の手順を繰り返さなくても、アプリを直接開けるようになります。

まとめ

この記事では、Mac App Storeからのアプリのインストール方法と、Webからダウンロードしてインストールする方法、さらに未確認の開発元のアプリを開く2つの方法について解説しました。インストールが不要になったアプリがある場合は、アンインストールしてディスク容量を解放することもできます。

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