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Macで複数のファイルを一括選択する基本テクニック徹底解説

macOSでは、他のOSと同様に、複数のファイルを同時に選択するための方法がいくつか用意されています。大量の項目をあらかじめ選択しておけば、削除・移動・コピーといった操作が格段にスムーズになります。Macで複数のファイルを素早く選択したいときは、クリック+ドラッグが最も手軽な方法です。

本記事では、さまざまなアプリケーションで使える「Macで複数のファイルを選択する方法」の基本スキルをわかりやすく解説します。作業効率と生産性を高める実証済みのテクニックも多数ご紹介。さらに、重複ファイルをまとめて選択して削除したい場合の手順も後半で説明します。隣接するファイルをまとめて選択する場合でも、離れた場所にある複数のファイルを選択する場合でも、どちらも簡単に行えます。

Part 1: Macで複数のファイルを選択する方法

連続したファイルを一括選択する

Finderで隣り合うファイルやフォルダを複数選択するには、以下の2つの方法があります。

方法1: クリック&ドラッグ

  1. クリック+ドラッグ」を使えば、瞬時に複数の項目をハイライトできます。
  2. 任意のファイルをクリックし、マウスボタンを押したままウィンドウ内でドラッグすると選択範囲が作成され、範囲内の複数のファイルがまとめて選択されます。

方法2: Shift + クリック

  1. Finderで連続する項目を選択するには、「Shift + クリック」も利用できます。まず先頭の項目をクリックし、Shiftキーを押しながら末尾のファイルをクリックしましょう。

両者の間にあるすべての項目がハイライト表示されます。ただし、この手法はアイコン表示では正しく機能しないことがあります。アイコン表示は自由に並べ替えができるため、項目が分類順に並んでいないからです。リスト表示で選択を行ってからアイコン表示に切り替えれば、選択状態はそのまま維持されるので安心です。

離れた場所にある項目を選択する

Finderで不連続な項目を選択したい場合は、以下の手順を試してください。

  1. 選択に加えたい項目を、1つずつ「Command + クリック」で指定していきます。
  2. Finderウィンドウ内をスクロールしながら、Commandキーを押し続けることで、通過するファイルを次々に選択できます。ウィンドウ内の離れた位置にある複数のファイルをまとめて選択する際に非常に便利です。

「Command + クリック」を使えば、不要なファイルを選択から外すことも可能です。また、「Command + A」ですべてを選択したうえで、不要な項目だけ「Command + クリック」で解除するのもおすすめの操作です。メニューバーの「編集」→「すべてを選択」をクリックしても、同じ結果が得られます。

Macで複数のファイルを一括選択する基本テクニック徹底解説

ヒント: 隣接または離れた項目群を選択したら、CommandキーやShiftキーを放します。その後、ハイライトされた項目のどれかをクリックしてドラッグすれば、選択中のすべての項目が一緒に移動します。

Part 2: 複数の項目を含むグループを整理する方法

複数の選択方法を組み合わせる

前述のファイル選択テクニックは、組み合わせて使うことで複雑な操作も簡単に行えるようになります。選択範囲から特定の1項目だけを除外したり、数回のクリックでグループ単位の選択を解除したりすることもできます。

  1. 連続する項目の選択範囲を調整するには、Shiftキーを押しながら選択済みのファイルをクリックします。
  2. また、Shift+クリックで連続する項目を選択した後、Shiftキーを押したままCommand + クリック」を行えば、離れた項目を選択範囲に追加できます。

項目をフォルダにまとめる

たとえば新しいフォルダを作成する場合など、グループ化したいファイルをすばやく整理できます。まとめたいすべての項目を選択し、そのうちの1つを「Control + クリック」して、「新規フォルダ(選択項目)」を選ぶだけで完了です。なお、ロックされたファイルはまとめることができません。

スタック機能でデスクトップをすっきり整頓

スタック機能を活用すれば、デスクトップ上の項目をきれいなグループとして整理できます。スタックは種類・日付・タグごとにまとめられるのが特徴です。「種類」で整理すると、すべてのファイルが対応するスタックに自動的に振り分けられます。新しく追加したファイルも適切なスタックへ自動登録されるため、常にデスクトップを tidy な状態に保つことができます。

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