【解決済み】Microsoft Edgeがsoftwareupdateproduct.comに乗っ取られる問題の対処法
Microsoft Edgeは、リリース当初からさまざまな不具合に悩まされてきました。その中でも多くのユーザーを苦しめているのが、ブラウザを起動するたびに同じウェブサイト(通常はsoftwareupdateproduct.com)が勝手に開いてしまうという問題です。しかし、実はこれが最悪の事態ではありません。さらに厄介なのは、タブがロックされてしまい、ブラウザ上で何も操作できなくなる点です。
多くの方は、これをウイルスやスパイウェアによるものだと考えがちですが、実際には単にロックされたWebページが開かれているだけです。Edgeを再起動するたびに、以前開いていたページが復元され、ロックされた状態で表示されてしまうのです。この記事では、この問題を解決するための2つの方法をご紹介します。
方法1: Edgeの閲覧データをクリアする
まず、Edgeを間接的に開く必要があります。通常どおり起動すると、再び問題の画面が表示されてしまうためです。例えば、メールに含まれるリンクをクリックして、Edge経由でウェブサイトを開いてみましょう。(なお、この方法を使用するには、Edgeが既定のブラウザに設定されている必要があります。設定されていない場合は、後述の方法2をお試しください。)ブラウザウィンドウが開くと、2つのタブが表示されているはずです。1つ目が問題の原因となっているタブ、2つ目がリンクからアクセスしようとしたウェブサイトです。
注意: 問題のタブは絶対に開かないでください。必ず×ボタンを押して、開かずに閉じてください。
次に、ブラウザウィンドウ右上にある「…」ボタンをクリックします。ドロップダウンメニューから「設定」を選択し、「閲覧データのクリア」というセクションを探します。その下にあるボタンをクリックしてください。
画面の指示に従って、閲覧データの削除を完了させます。

その後、Edgeを再起動し、エラーが解消されたかどうかを確認しましょう。
方法2: コマンドプロンプトを使用する
Edgeが既定のブラウザとして設定されていない場合でも、心配はいりません。以下の手順に従ってください。
「Windowsキー + X」を押すと、スタートボタンの上にメニューが表示されます。
表示されたリストから「コマンドプロンプト(管理者)」を選択してクリックします。
ターミナルに次のコマンドを入力し、Enterキーを押します。
start Microsoft-edge:https://www.microsoft.com

これでMS Edgeが起動し、問題のタブが左側に表示されます。×ボタンをクリックしてそのタブを閉じたら、方法1の手順2および3に従って操作を続けてください。
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