Instagramの「アクションがブロックされました」エラーを解決する7つの対処法

世界中の多くの人にとって、Instagramは仕事のプレッシャーから一時的に解放される憩いの場となっています。楽しいコンテンツが満載で、自分の作品を自由に共有できるオープンなプラットフォームです。しかし、せっかくの楽しい時間も、操作がブロックされてしまっては台無しです。何らかの不明なエラーにより、いいね・コメント・シェア・投稿ができなくなると、快適な体験が損なわれてしまいます。同じ問題でお困りの方は、この記事が役立つはずです。本記事では、Instagramの「アクションブロック(Action Blocked)」エラーを解決する方法をご紹介します。

Instagramの「アクションブロック」エラーを修正する方法
なぜInstagramはアクションをブロックするのか?
InstagramのようなSNSプラットフォームは、ユーザーのプライバシーとセキュリティを最優先に考えています。ポリシーはユーザーのニーズに合わせて策定され、最高のユーザー体験を提供できるよう努められています。その一環として、ポリシー違反の疑いがあるユーザーはブロックの対象となります。以下のような行動をとると、Instagramから「要注意ユーザー」とみなされる可能性があります。
- ボットのような行動:Instagramはプラットフォーム上のボットに非常に敏感です。ボットはコメント欄へのスパム投稿や、ユーザー活動の妨害で知られています。Instagramの1日のアクション上限は200回です。これを継続的に超えると、ボットと判定されます。投稿への過剰ないいね、大量のフォロー・フォロー解除、あらゆる場所でのコメントなどは避けましょう。
- アカウントの利用実績がない:逆説的ですが、まったく活動していないアカウントもブロック対象になり得ます。プロフィールが未完成だったり、一度も投稿したことがなかったりすると、非アクティブなアカウントとして凍結される可能性があります。
- 攻撃的なコンテンツの投稿やいいね:Instagramのコミュニティガイドラインは、プラットフォームをより安全な場所にするためのルールです。投稿がガイドラインに繰り返し違反している場合、Instagramは対応を取ります。また、ヘイト投稿やコメントにいいねしているのが発覚した場合も、アカウントが危険にさらされます。
とはいえ、アクションがブロックされても世界が終わったわけではありません。正当なユーザーでありボットではないことをプラットフォームに示すために、試せる対策がいくつかあります。
方法1:新しいFacebookアカウントと連携する
多くの場合、Instagramが必要としているのは本人確認のための証拠だけです。これにより「アクションブロックエラー」を解消できます。新しいFacebook IDと連携することで、ボットではなく熱心なユーザーであることをプラットフォームに示せます。
1. スマートフォンでInstagramにログインします。
2. プロフィール画面を開き、右上のハンバーガーメニュー(三本線アイコン)をタップします。

3. メニューから「設定」をタップします。

4. 設定画面で「アカウント」をタップします。

5. アカウントのオプション一覧から「他のアプリで共有」を選択します。

6. 「Facebook」をタップしてアカウントを連携します。

7. InstagramアカウントにFacebook IDが紐づいていない場合は、既存のアカウントを選択すればOKです。
8. 一方、すでにFacebookと連携済みの場合は、「変更」をタップして別のアカウントを追加します。

9. 必要に応じて、Facebookログインページで「ログイン」または「新規アカウントを作成」を選択します。

10. アカウントを追加すると、「Facebookにシェア」ページへ移動します。「続行」をタップしてください。

11. セットアップ完了を求めるページが表示されます。「はい、セットアップを完了」をタップすると、InstagramとFacebookの連携が完了します。

12. Instagramを再度開くと、「アクションブロック」エラーは解消されているはずです。
方法2:Instagramに再審査を求める
アクションがブロックされると、Instagramから通知が届きます。投稿やコメントをしようとした際に「アクションがブロックされました」というメッセージが表示されます。しかし、このメッセージから異議申し立てが可能で、アカウントのブロック解除につながることもあります。
1. アクションブロックのメッセージが表示されたら、「報告する(Tell Us)」をタップします。

2. Instagramから求められるセキュリティ情報をすべて入力し、手順に従います。
3. 本人確認のため、自撮り写真を撮影します。
4. すべての手順が完了すると、Instagramが申し立てを審査し、アカウントのブロックが解除される可能性があります。
方法3:プロフィールを完成させる
未完成のプロフィールも、ボットと誤認される原因になります。Instagramは、プロフィール画像・投稿・自己紹介のないアカウントにフラグを立てる傾向があります。心当たりがある場合は、プロフィールの設定を完了させましょう。自己紹介文やプロフィール画像を編集し、いくつか画像を投稿すれば、実在のユーザーであることを示せます。
方法4:別のIPアドレスを使用する
Instagramなどのアプリは、IPアドレスでアカウントを識別しています。IPアドレスの検証を回避できれば、「一部の操作が制限されています(We restrict certain activity)」というエラーを解決できる可能性があります。IPアドレスを変更する簡単な方法は以下の通りです。
1. 別のデバイスでログインする。各デバイスには固有のIPアドレスがあるため、Instagramを欺けます。
2. ネットワークを変更する。ログイン前にWi-Fiからモバイルデータ通信へ、あるいはその逆に切り替えます。
3. VPNサービスを使ってIPアドレスを隠す。Turbo VPNはスマートフォン向けのおすすめ選択肢の一つで、端末に偽のIPアドレスを割り当ててくれます。
方法5:ボットや不審なサードパーティ製アプリの使用をやめる
そろそろお気づきかもしれませんが、ボットアプリでページの活動量を増やすのは良い結果を生みません。一部のボットやサードパーティ製アプリはリーチ拡大に役立つかもしれませんが、間違いなく疑念を抱かれる原因となります。正規の手段だけを使い、Instagramでブロックされる原因となるアプリは避けましょう。
方法6:時間が経つのを待つ
Instagramの制限は恒久的なものではありません。行為の重大度に応じて、約1〜2日程度の制限が課されます。場合によっては、これがちょうど必要としていた休憩になることもあります。数日間アカウントを放置してから再度ログインしてみてください。軽微な制限であれば、アカウントは復旧しているはずです。
方法7:問題を報告する
アカウントのアクションが2日以上ブロックされている場合は、カスタマーサポートに問題を報告しましょう。
1. プロフィールを開き、右上のハンバーガーメニューをタップします。
2. メニュー下部の「設定」をタップします。
3. 設定ページで「ヘルプ」をタップします。

4. 「問題を報告」をタップします。

5. 問題の内容を説明し、状況がわかるスクリーンショットを添付します。

6. Instagramが申告内容を確認し、1〜2日以内に返信があります。
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Instagramの厳格なポリシーは、多くのユーザーにとって煩わしく感じられることもあります。それでも、ガイドラインを守り、不審な活動から距離を置くことが大切です。
このガイドが役立ち、Instagramの「アクションブロック」エラーを解決できたことを願っています。どの方法が最も効果的だったか、ぜひコメント欄でお知らせください。本記事に関するご質問があれば、コメントセクションにお寄せください。
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