Snapchatで位置情報をタグ付けする方法|オリジナルジオタグの作り方も解説
Snapchatは、写真(スナップ)や動画を撮影して、さまざまなフィルターを適用しながら楽しく共有できる人気アプリです。中でも見逃せないのが「位置情報タグ」機能と「ジオタグ」機能です。実は、snapchat.comから自分だけのジオタグフィルターを作成し、Snapchatチームに審査を申請することもできます。承認されれば、自分のスナップでそのジオタグを使えるようになります。この記事では、Snapchatで場所をタグ付けする方法と、オリジナルのジオタグを作成する方法をわかりやすく解説します。

Snapchatで位置情報をタグ付けする方法
位置情報タグ機能を使えば、友人や家族に簡単に現在地を伝えられます。電話で口頭で場所を説明するのは意外と大変ですが、Snapchatなら、撮影したスナップや動画にその場所の位置情報を直接追加して送信できます。受け取った相手はGoogleマップですぐに場所を確認できるので、待ち合わせの際などにもとても便利です。
位置情報のタグ付けとジオタグ作成の手順
Snapchatでの位置情報タグ付けもジオタグの作成も、手順どおりに進めれば誰でも簡単に行えます。以下では、「位置情報のタグ付け」と「ジオタグの作成」の2つのセクションに分けて詳しく説明します。
【基本編】Snapchatで位置情報をタグ付けする手順
以下の手順で、スナップに位置情報をタグ付けできます。
1. まず、スマートフォンでSnapchatを開きます。
2. 次に、スナップを撮影するか、短い動画を録画します。
3. 画面を左右にスワイプしてフィルターを追加したり、スナップや動画をタップしてテキストを入力したりすることもできます。
4. フィルターやテキストを追加したら、画面右上にあるステッカーアイコンをタップします。

5. ステッカー一覧が開いたら、リストの中から位置情報ステッカーを探すか、上部の検索欄で「Location(位置情報)」と検索します。

6. 位置情報を選択し、Snapchatが自動検出した近くの場所のリストから該当するものを選びます。

7. 選んだ場所をタップすると、撮影したスナップや動画に位置情報を追加できます。

8. 最後に、スナップを友人や家族に送信しましょう。ストーリーに投稿することも可能です。
ただし注意点があります。位置情報ステッカーをタップしても、近くのすべての場所が表示されない場合があります。これは、Snapchatの位置情報機能の検索範囲(半径)が比較的狭いためです。そのため、この機能を使って正確な現在地をピンポイントでタグ付けすることは難しい点にご留意ください。
【応用編】オリジナルのジオタグを作成する方法
ジオタグとは、特定の場所のために作成できる魅力的な位置情報タグのことで、通常はスナップの上部に表示されます。ジオタグは位置情報ステッカーのようなもので、自分でデザインを作成し、Snapchatチームに審査を申請することができます。以下の手順で作成しましょう。
1. まず、ある程度のデザインスキルが必要です。自信がない場合は、プロのデザイナーに依頼して魅力的なジオタグを作ってもらうのもよいでしょう。ジオタグ作成におすすめのツールは、Canva、Adobe Photoshop、Adobe Illustratorです。ただし、デザインを始める前に、以下の条件を必ず確認してください。
- 透過設定を有効にしたPNG画像のみが承認対象になります。
- 既存デザインのコピーではなく、100%オリジナルである必要があります。
- サイズは幅1080px×高さ2340pxである必要があります。
- ファイルサイズは300KB未満である必要があります。
- ロゴや商標を含めないでください。
- 画面を大きく覆うデザインは避け、ハッシュタグも使用しないでください。
2. デザインが完成したら、ブラウザでsnapchat.comを開きます。

3. ページを下にスクロールし、「コミュニティフィルター(Community Filters)」をクリックします。

4. コミュニティフィルターのセクションで、「ジオフィルター(Geofilter)」を選択します。

5. 手順1で作成したジオタグのデザインをアップロードします。

6. 「続行(Continue)」をクリックして次へ進みます。
7. 次に、ジオタグを作成した場所を地図上で選択します。たとえば「東京」用のジオタグを作った場合は、地図上で東京の周囲を囲むようにフェンス(範囲指定)を描きます。正しく操作できれば、フェンスボックスが緑色に変わります。

8. フェンスボックスが緑色になれば、前のステップは成功です。「続行」をクリックして先へ進みましょう。
9. アップロードしたデザインと地図上で選択した場所を確認します。問題がある場合は赤字でエラーが表示されるので、修正してください。すべて確認できたら、メールアドレス、名前、ジオタグの説明文を入力します。説明文には、ジオタグを作成した場所について記載しておくとよいでしょう。

10. 必要事項をすべて入力したら、「送信(Submit)」をクリックします。
11. ジオタグの送信が完了すると、Snapchatから審査を開始する旨の確認メールが届きます。
12. Snapchatチームによる審査が通ると、承認完了のメールが届きます。
ジオタグが承認されたら、その場所を実際に訪れてスナップを撮影してみましょう。
スナップ撮影後に画面を右にスワイプすると、その場所専用のジオタグを適用できます。ただし、右スワイプしてもジオタグが表示されない場合は、位置情報サービスがオフになっている可能性があります。以下の手順でオンに切り替えましょう。
1. スマートフォンでSnapchatアプリを開きます。
2. 右にスワイプしてスナップマップを表示し、「位置情報を有効にする」ボタンをタップします。

3. 次に、アプリによる位置情報サービスへのアクセスを許可します。

4. それでも解決しない場合は、画面右上隅の歯車アイコン(設定)をタップします。

5. 設定画面で「管理(Manage)」タブを開き、フィルターのトグルスイッチがオンになっているか確認します。
6. フィルターのトグルをオンにしたら、改めて選択した場所でジオタグを試してみてください。
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このガイドが参考になり、Snapchatで位置情報をタグ付けしたり、オリジナルのジオタグを作成したりできたなら幸いです。記事が役立ったと感じたら、ぜひ下のコメント欄でお知らせください。
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