【保存版】ASUSパソコンでブートメニューを開く3つの確実な方法|デスクトップ・ノート対応
ASUSのブートメニューは、BIOSの初期化やリカバリーモードへの移行など、さまざまな操作を行うための特別な機能です。ブートメニューはパソコンの起動プロセスにおいて非常に重要な役割を果たします。しかし、「ASUSのデスクトップやノートPCでブートメニューにはどうやって入ればいいの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
ご安心ください。実はASUSブートメニューを開く方法はとてもシンプルです。この記事では、誰でも簡単に実践できる3つの方法をご紹介します。
方法1:ホットキーを使ってブートメニューとBIOSにアクセスする
お使いのパソコンがASUS製マザーボードを採用している場合、電源投入時に特定のキーを押すだけで、素早くブートメニューを表示できます。ただし、そのキーの組み合わせを知らないユーザーも少なくありません。特にノートPCの場合、ブートメニューの案内が画面に表示されないことも多く、戸惑いやすいポイントです。
とはいえ、ASUSノートPCならホットキーひとつで簡単にアクセスできます。なお、ブートメニューキーとBIOSキーはモデルによって異なる点に注意しましょう。
以下に、人気のASUSデスクトップおよびノートPCの主要なホットキーをまとめました。
| タイプ | シリーズ / モデル | ブートメニューキー | 備考 | BIOS/UEFIキー |
|---|---|---|---|---|
| デスクトップ | — | F8 | — | F9 |
| ノート(VivoBook) | f200ca、f202e、q200e、s200e、s400ca、s500ca、u38n、v500ca、v550ca、v551、x200ca、x202e、x550ca、z202e | Esc | — | Delete |
| ノート(N / ROG シリーズ) | N550JV、N750JV、N550LF、ROG g750jh、ROG g750jw、ROG g750jx | Esc | MBR形式のメディアから起動する場合は「Fast Boot」と「Secure Boot Control」を無効化 | F2 |
| ノート(ZenBook ほか) | ZenBook Infinity ux301、Infinity ux301la、Prime ux31a、Prime ux32vd、R509C、Taichi 21、Touch u500vz、Transformer Book TX300 | Esc | MBR形式のメディアから起動する場合は「Fast Boot」と「Secure Boot Control」を無効化 | F2 |
| ノート(K / X シリーズ) | k25f、k35e、k34u、k35u、k43u、k46cb、k52f、k53e、k55a、k60ij、k70ab、k72f、k73e、k73s、k84l、k93sm、k93sv、k95vb、k501、k601、R503C、x32a、x35u、x54c、x61g、x64c、x64v、x75a、x83v、x83vb、x90、x93sv、x95gl、x101ch、x102ba、x200ca、x202e、x301a、x401a、x401u、x501a、x502c、x750ja | F8 | — | DEL |
| ノート(Eee PC) | Eee PC 1015、1025c | Esc | — | F2 |
電源ボタンを押した直後に上記のキーを連打または長押しすると、ブートメニューやBIOS設定画面が表示されます。タイミングが合わない場合は、一度電源を切ってから再度試してみてください。
方法2:WindowsのコマンドでUEFI BIOSにアクセスする
ホットキーを使いたくない場合や、起動時のタイミングが取れない場合は、「ファイル名を指定して実行」ウィンドウからコマンドを実行してUEFI BIOSに入ることもできます。
ステップ1: キーボードの Windows + R を同時に押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
ステップ2: 入力欄に以下のコマンドを入力します。
shutdown /r/o/f/t 00
ステップ3: 「OK」ボタンをクリックします。
すると「サインアウトしようとしています」という通知が画面に表示されるので、しばらく待ちます。再起動後、青色の詳細ブートメニュー(Windows回復環境)が表示されます。
ステップ4: 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「UEFIファームウェア設定」の順に選択し、「再起動」をクリックします。
これで再起動後、ASUSデバイスがUEFI BIOSを読み込みます。
方法3:Windowsの高度なスタートアップオプションから入る
ホットキーやコマンドでうまくBIOS画面にたどり着けなかった場合は、Windowsの「高度なスタートアップオプション」経由でBIOSユーティリティに入る方法があります。
以下の手順で操作してください。
ステップ1: 「Windowsの設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」を開き、「今すぐ再起動する」をクリックします。
ステップ2: パソコンがWindowsの高度なスタートアップ画面で再起動したら、「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「UEFIファームウェア設定」を選択します。
あとは「再起動」をクリックすれば、ASUSのBIOS/UEFI設定画面が立ち上がります。
まとめ
本記事では、ASUSのブートメニューに入るための3つの方法(ホットキー、コマンド実行、高度なスタートアップオプション)をご紹介しました。お使いの機種や状況に合わせて、最適な方法をお試しください。他におすすめの方法やご意見があれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。
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