Windows 11/10/8/7でPowerPointをPDFに変換する4つの方法
なぜPowerPointをPDFに変換する必要があるのでしょうか?理由はいくつかありますが、具体例を挙げてみましょう。同僚の前で発表するために、何時間もかけてPowerPointプレゼンテーションを作成したとします。プレゼンの内容は全員に共有したいけれど、勝手に編集されたくない——そんなときは、PowerPointをPDF形式に変換しましょう。PDFならプロフェッショナルな見た目をそのまま保ちながら、誰にも内容を変更される心配がありません。
もう一つの理由はファイルサイズです。PPTファイルはサイズが大きくなりがちで、メールなどで共有する際に支障が出ることがあります。PDFに変換すれば、ファイルサイズを抑えながらスムーズに共有できるようになります。
変換後のPDF管理には?
以下の方法でPowerPointをPDFに変換した後、さらなるPDF管理作業が必要になることもあるでしょう。
この記事で紹介する方法でPPTをPDFに変換した後、あるいはJPGからPDFへの変換など他のファイル形式もPDF化した後は、さまざまなPDF管理タスクが発生するかもしれません。そんなときに便利なのが「Advanced PDF Manager」のようなPDF管理ソフトです。
Advanced PDF Managerでできること
複数のPDFを扱う際、Advanced PDF Managerは次のような操作をサポートします。
- PDFの結合と分割
- ページの回転
- パスワードによる保護
- ページの並べ替え
- ページの追加・削除
Advanced PDF Managerの魅力は、多彩なツールがひとつにまとまっている点です。専門的な知識がなくても直感的に操作できます。機能の詳細や使い方については別記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
Advanced PDF Managerの使い方
- Advanced PDF Managerをダウンロード、インストールして起動します。
- 編集したいPDFファイルを開きます。

- 画面上部のメニューから、必要な操作をひとつまたは複数選択します。
- PDFを保存または印刷できます。

Windows PCでPowerPointをPDFに変換する方法
PPTプレゼンテーションをPDF形式に変換する方法は複数あります。ここでは代表的な4つの方法を順番に紹介します。
方法1: PowerPoint本体を使う
外部ツールを使わなくても、Microsoft OfficeのPowerPointアプリケーションだけで簡単にPPTをPDFに変換できます。
- PDFに変換したいPowerPointプレゼンテーションを開きます。
- 「ファイル」をクリックします。

- 左側のメニューから「名前を付けて保存」を選択します。

- 変換後のファイルの保存先を指定します。
- 「ファイルの種類」のドロップダウンから「PDF」を選択して保存します。

方法2: サードパーティ製コンバーターを使う
頻繁にPowerPointやその他のファイル形式をPDFに変換する必要がある場合は、「EaseUS PDF Converter」のようなサードパーティ製PDF変換ソフトの利用も検討しましょう。PDFから多様なファイル形式へ、またその逆への変換にも対応しています。まずはEaseUS PDF ConverterでPowerPointをPDFに変換する手順を見てみましょう。
- EaseUS PDF Converterをダウンロード、インストールして起動します。
- 「Open Files(ファイルを開く)」をクリックするか、変換したいPowerPointファイルをインターフェースにドラッグ&ドロップします。

- 変換後のファイルの保存先を選択します。「元のフォルダと同じ場所」または任意の場所を選べます。
- PDFに変換したいPPTファイルを選択し、「Convert(変換)」ボタンをクリックします。

EaseUS PDF Converterをおすすめする理由
- 直感的で使いやすいインターフェース
- PDFから各種ファイル形式への変換、およびその逆の変換に対応
- PDFに変換したい複数のファイルをまとめて追加可能
- PDFの結合・分割機能
- 保存前のPDFプレビュー
- PDFのロック解除
注意: 無料版では、任意の形式のファイルをいくつでも追加してプレビューできますが、実際に変換を実行するには有料版への登録が必要です。
EaseUS PDF Converterの料金プラン
EaseUS PDF Converterの主な料金プランは以下の通りです。

方法3: Googleスライドを使う
Googleスライドでプレゼンテーションを作成したり、PowerPointファイルをGoogleドライブにアップロードして管理している方も多いでしょう。その場合、Googleスライドを使ってPowerPointプレゼンテーションをPDFとしてダウンロードできます。手順は以下の通りです。

- GoogleスライドでPPTプレゼンテーションを開きます。
- 「ファイル」>「ダウンロード」をクリックします。
- 「PDFドキュメント(.pdf)」を選択します。
方法4: オンラインで変換する
最後に、オンラインサービスを使ってPowerPointをPDFに変換する方法です。ここでは「iLovePDF」を使用します。このオンラインプラットフォームを使えば、PPTやPPTXファイルを簡単にPDFに変換でき、閲覧性の向上やファイルサイズの削減にも役立ちます。
- iLovePDFの公式サイトにアクセスします。
- 「POWERPOINTファイルを選択」をクリックします。PC上のファイルを選ぶほか、ドラッグ&ドロップやGoogleドライブ、Dropboxからのファイル選択にも対応しています。

- ファイルを選択したら、「PDFに変換」をクリックします。

まとめ
あなたがPowerPointをPDFに変換した理由は何でしたか?無事に変換できましたか?ぜひコメント欄でお聞かせください。また、PPTからPDFへの変換にお困りの方がいれば、この記事をシェアしてあげてください。今後もWeThegeekで役立つ情報をお届けしていきます。
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