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Windows 10でWindows Defenderを有効にする方法|初心者向けの手順解説

Microsoftは、オペレーティングシステムの分野において常にトップの座を維持してきました。特にWindows 10は、数あるOSの中でも群を抜く存在感を放ち、現時点では他社が簡単には超えられない高い評価を確立しています。

数百もの便利な機能と多彩な製品をひとつにまとめたWindows 10なら、わざわざ他のソフトウェアを探し回る必要はありません。

そんなWindows 10に標準搭載されている主要製品のひとつが「Microsoft Defender」です。優れたセキュリティ機能を備えたこのソフトウェアは、他のセキュリティソフトでは実現できない包括的な保護を提供してくれます。

ここでは、Microsoft Defenderの概要と主な機能をご紹介したうえで、Windows 10での有効化手順を詳しく解説します。

Microsoft Defenderとは?

Microsoft Defenderは、PCをあらゆる悪意のあるコンテンツから守るオールインワンのウイルス対策ソフトです。最大の魅力は、Windows 10に標準搭載されているため、ストアから別途購入する必要がないという点でしょう。追加コストなしで、すぐに強力な保護を受けられるのは大きなメリットです。

Microsoft Defenderの主な7つの機能

1. ウイルスと脅威の防止

ウイルスだけでなく、マルウェア、トロイの木馬、ランサムウェアなど、さまざまな脅威をスキャンして検出します。また、セキュリティパッチを自動的に更新することで、システムを常時最新の状態に保ちます。

2. アカウントの保護

すべてのアカウントのセキュリティを一元管理できます。さらに「ダイナミックロック」機能により、デバイスを離れた際にロックし忘れても、自動的にPCをロックできるので安心です。

3. ファイアウォールとネットワーク保護

ドメインネットワーク、プライベートネットワーク、パブリックネットワークそれぞれを保護するファイアウォールを内蔵しています。ネットワークやインターネット接続のトラブルシューティングにも役立ちます。

4. アプリとブラウザーのコントロール

SmartScreenの設定を行うことで、アプリやファイルの破損・不正アクセスからPCを守れます。Microsoft Storeアプリに対してもSmartScreenによる保護を適用可能です。

5. デバイスセキュリティ

「コア分離」と呼ばれる高度なセキュリティ技術により、システムの中核となる重要な部分を保護します。

6. デバイスのパフォーマンスと正常性

Windowsが最新の状態かどうかを確認し、デバイスの健康に影響する問題があればレポートとして通知してくれます。また、「新たなスタート(Fresh Start)」機能を使えば、システムをクリーンアップし、最新のWindowsをクリーンインストールすることも可能です。

7. ファミリー向けオプション

ペアレンタルコントロール機能により、お子様のオンライン活動を保護できます。閲覧できるWebコンテンツの制限、デバイスの利用時間の設定、子どものデジタルライフのモニタリングなどが可能です。家族のデバイスの健康状態やセキュリティ状況を一括でチェックできる機能も備えています。

Windows 10でWindows Defenderを有効にする手順

それでは、実際にWindows Defenderを有効化する手順を見ていきましょう。以下のステップに沿って、間違いのないよう進めてください。

ステップ1: Windows 10の「設定」アプリを開きます。

ステップ2: 「更新とセキュリティ」を選択します。

Windows 10でWindows Defenderを有効にする方法|初心者向けの手順解説

ステップ3: 左側のメニューから「Windows セキュリティ」を選択します。

Windows 10でWindows Defenderを有効にする方法|初心者向けの手順解説

ステップ4: 「Windows Defender セキュリティセンターを開く」ボタンをクリックします。

Windows 10でWindows Defenderを有効にする方法|初心者向けの手順解説

これでWindows Defenderセキュリティセンターのウィンドウが開きます。ここから各種セキュリティ機能を有効にしていきます。

ステップ5: 「ウイルスと脅威の防止」をクリックします。

Windows 10でWindows Defenderを有効にする方法|初心者向けの手順解説

ステップ6: 「ウイルスと脅威の防止の設定」を選択します。

Windows 10でWindows Defenderを有効にする方法|初心者向けの手順解説

ステップ7: 「リアルタイム保護」の項目にあるスイッチをオンにします。同様に、「クラウド提供の保護」「自動サンプル送信」もオンにしておきましょう。

Windows 10でWindows Defenderを有効にする方法|初心者向けの手順解説

以上の手順で、Windows 10におけるWindows Defenderの有効化は完了です。これでもう脅威を恐れる必要はありません。数クリックだけで、あなたのPCをしっかりと安全な状態にできるのです。

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