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Windows 10でBluetoothをオンにする方法|オンにならない時の対処法も解説

Windows 10で周辺機器やデバイスをパソコンに接続する方法はいくつかありますが、その中でもBluetoothはケーブル不要で手軽に使える非常に便利な接続手段です。ワイヤレスイヤホン、スピーカー、マウス、キーボードなど、さまざまな機器を自由に接続できます。

ただし、Bluetooth対応デバイスを接続する前に、まずWindows 10側でBluetooth機能を有効にしておく必要があります。この記事では、Bluetoothをオンにする方法と、Bluetoothがオンにならない場合の対処法を詳しく解説します。

目次

Windows 10でBluetoothをオンにする方法

「Windows 10のBluetooth設定はどこにあるの?」「どうやってオンにすればいいの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。設定画面の場所さえ分かれば、あとは簡単な操作でBluetoothを有効化し、各種デバイスを接続できるようになります。

ここでは、代表的な3つの方法をご紹介します。

  • 方法1: 設定アプリのBluetoothオプションからオンにする
  • 方法2: アクションセンターからオンにする
  • 方法3: ショートカットキーでオンにする

方法1:設定アプリのBluetoothオプションからオンにする

最も基本的な方法は、Windowsの設定アプリからBluetoothを有効にすることです。

  1. タスクバー左下の検索ボックスに「Bluetooth」と入力します。
  2. 検索結果から「Bluetoothとその他のデバイス」を開きます。
  3. Bluetoothのスイッチを「オン」に切り替えます。
Windows 10でBluetoothをオンにする方法|オンにならない時の対処法も解説

これでWindows 10のBluetooth機能が有効になりました。あとはBluetoothイヤホンやスピーカーをPCに接続して、音楽や動画を楽しむことができます。

もし設定画面にBluetoothの項目自体が表示されない場合は、後述の「Bluetoothがオンにならない時の対処法」を参考にしてください。

方法2:アクションセンターからオンにする

タスクバーの通知領域にBluetoothアイコンが表示されている場合は、アクションセンターから素早くオンに切り替えることもできます。

  1. 画面右下のタスクバーにある通知アイコン(吹き出しマーク)をクリックします。
  2. 画面右側にアクションセンターが開き、クイックアクションのアイコンが多数表示されます。
  3. Bluetoothアイコンに「オフ」と表示されている場合は、クリックして「オン」に切り替えます。
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もしクイックアクションにBluetoothが表示されていない場合は、「クイックアクションにBluetoothを追加する方法」を参考に、アイコンを追加しておくと便利です。

方法3:ショートカットキーでオンにする

意外と知られていませんが、キーボードのショートカットキーを使ってBluetoothをオンにすることも可能です。多くのノートパソコンにはBluetooth専用のショートカットキーはありませんが、代わりに「機内モード(エアプレーンモード)」のキーが用意されています。機内モードをオフにすることで、無線機能と一緒にBluetoothも有効になります。

キーボード上部のファンクションキーの列に、無線ネットワーク(アンテナマークなど)のアイコンを探してみてください。Dell、ASUS、Lenovoなど、メーカーによって割り当てられているキーは異なります。

Fnキー + 無線ショートカットキーを押して機内モードを解除すると、パソコンの無線ネットワークが起動し、Bluetoothも自動的にオンになります。

関連記事:Windows 10で機内モードから解除できない場合の対処法

Windows 10でBluetoothがオンにならない時の対処法

前述の通り、設定画面にBluetoothのオン/オフの項目が表示されず、有効化できないケースがあります。それ以外にも、ドライバーの不具合やサービスの停止など、さまざまな原因でBluetoothがオンにならないことがあります。

ここでは、Bluetoothの問題を解決するための4つの対処法を紹介します。

  • 対処法1: Bluetoothドライバーをアンインストールする
  • 対処法2: Bluetoothドライバーを更新する
  • 対処法3: Bluetoothサポートサービスを有効にする
  • 対処法4: Bluetoothトラブルシューティングツールを実行する

対処法1:Bluetoothドライバーをアンインストールする

Bluetoothの項目が見つからない場合は、まずデバイスマネージャーで非表示になっているBluetoothデバイスを表示させ、ドライバーを一度アンインストールしてみましょう。

  1. 検索ボックスに「デバイス マネージャー」と入力して開きます。
  2. メニューの「表示」>「非表示のデバイスの表示」を選択すると、隠れていたBluetoothデバイスが表示されます。
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  1. デバイスマネージャーで「Bluetooth」を展開します。まれに「ネットワーク アダプター」や「その他のデバイス」の中に格納されていることもあります。
  2. 「Generic Bluetooth Adapter」などのBluetoothアダプターを右クリックし、「デバイスのアンインストール」をクリックします。どれをアンインストールすればよいかわからない場合は、Bluetooth関連のドライバーをすべてアンインストールしても問題ありません。
Windows 10でBluetoothをオンにする方法|オンにならない時の対処法も解説
  1. コントロールパネルの「プログラムと機能」にBluetooth関連のソフトウェアがあれば、そちらもアンインストールしておきます。
  2. パソコンを再起動します。再起動後にBluetoothドライバーが自動的に再インストールされます。

これで設定画面からBluetoothをオンにできるようになり、再度デバイスを接続できるはずです。

対処法2:Bluetoothドライバーを更新する

古い、または破損したBluetoothドライバーが原因でBluetoothがオンにならないケースも多く報告されています。最新版のドライバーに更新することで問題が解決することがあります。

手動で更新する場合は、Intelの公式サイトなど、お使いのBluetooth機器メーカーの公式サイトから最新のドライバーをダウンロードし、画面の指示に従ってインストールしてください。

ただし、ドライバー探しに慣れていない方や時間がない方には、Driver Boosterのようなドライバー自動更新ツールの利用がおすすめです。Driver Boosterは高精度なドライバー検出・更新ツールで、最新のBluetoothドライバーを数分で見つけてインストールできます。

  1. Driver Boosterをダウンロードしてインストールし、起動します。
  2. 「スキャン」をクリックします。マザーボードとBluetoothデバイスが自動的に検出され、ドライバーの不足・旧バージョン・破損がチェックされ、適切なドライバーが提案されます。
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  1. リストの中からBluetoothを見つけ、「更新」をクリックします。
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その後はDriver Boosterがバックグラウンドでドライバーのダウンロードとインストールを行ってくれるので、完了を待つだけでOKです。ドライバーの更新により、Bluetoothを簡単かつ迅速に有効化できるようになります。

対処法3:Bluetoothサポートサービスを有効にする

「Bluetoothサポートサービス」が停止していると、設定画面のBluetoothのスイッチがグレーアウトして操作できなくなることがあります。このサービスが実行中であることを確認しましょう。

  1. 検索ボックスに「services.msc」または「サービス」と入力し、サービスアプリを開きます。
  2. 一覧から「Bluetooth Support Service(Bluetoothサポートサービス)」を探し、右クリックして「開始」を選択します。
  3. さらに右クリックして「プロパティ」を開きます。
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  1. スタートアップの種類を「自動」に変更し、「適用」→「OK」をクリックします。
  2. パソコンを再起動します。
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関連記事:Windows 10でBluetoothスピーカーが認識されない時の対処法

対処法4:Bluetoothトラブルシューティングツールを実行する

Windows 10には、Bluetoothのエラーを自動的に検出して修復してくれるトラブルシューティングツールが標準搭載されています。手動での作業が難しい場合は、まずこのツールを試してみましょう。

  1. 「スタート」>「設定」>「更新とセキュリティ」の順に開きます。
  2. 「トラブルシューティング」タブを選択し、右側の一覧から「Bluetooth」を探して「トラブルシューティング ツールの実行」をクリックします。
Windows 10でBluetoothをオンにする方法|オンにならない時の対処法も解説

トラブルシューティングツールがBluetoothの問題を段階的に検出し、自動的に修復を行います。画面の指示に従って進めてください。

以上の方法で、Windows 10のBluetoothをオンにして、すべてのBluetoothデバイスをPCに接続できるようになります。万が一Bluetoothに問題が発生した場合も、上記の4つの対処法を試すことで解決できる可能性が高いので、ぜひ参考にしてください。

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