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【保存版】Microsoft Excel キーボードショートカット150選 – パート1:ファンクションキー&基本操作編

Microsoft Excelのキーボードショートカットとは

Microsoft Excelは、Windows、Mac、iOS、Androidといったさまざまなプラットフォーム向けに設計・開発されている表計算ソフトです。計算機能やグラフ作成ツール、ピボットテーブルに加え、Visual Basic for Applications(VBA)と呼ばれるマクロプログラミング言語を備えており、ビジネスのあらゆる場面で活用されています。

Excelは、番号付きの行と英字の列で構成されたグリッド状のセルを使ってデータを整理し、四則演算などのデータ処理を行う、スプレッドシート共通の基本機能を備えています。毎日のように使うソフトだからこそ、ショートカットキーを覚えておけば作業効率は格段に向上します。

この記事では、Excelでの作業をより快適にするキーボードショートカットを一覧形式でご紹介します。

ファンクションキーのショートカット一覧(F1〜F12)

No.ショートカット動作・機能
1F1ヘルプウィンドウを表示する
2F2選択したセルを編集モードにする
3F3名前が定義されたセルがある場合、「名前の貼り付け」ダイアログを開いて名前を入力できる
4F4直前の操作を繰り返す。数式の編集中は、セル参照の絶対参照/相対参照を切り替えられる
5F5「ジャンプ」ダイアログボックスを表示する(Ctrl + G でも同じ画面が開く)
6F6ウィンドウを分割している場合、各ペイン間を切り替える
7F7ブック全体または選択したセル範囲のスペルチェックを実行する
8F8「拡張選択モード」のオン/オフを切り替える
9F9ブック内のすべての数式を再計算する。数式を含むセルの編集中に押すと、数式がその計算結果の値に置き換わる
10F10リボンのキーヒントを表示する(F=ファイル、H=ホームなど)。Shift + F6 と似た動作
11F11グラフを挿入する。データを選択してから押すと、そのデータをもとにグラフシートが作成される
12F12「名前を付けて保存」ダイアログボックスを開く

基本のExcelキーボードショートカット一覧

コピー&ペースト、書式設定、ウィンドウ操作、日付入力など、覚えておくと日常業務で大いに役立つ基本ショートカットです。

No.ショートカット動作・機能
13Ctrl + C選択したデータをコピーする
14Ctrl + X選択したデータを切り取る
15Ctrl + Vコピー・切り取りしたデータを貼り付ける
16Ctrl + Z直前の操作を元に戻す
17Ctrl + 1「セルの書式設定」ダイアログボックスを開く
18Ctrl + 2太字の適用/解除
19Ctrl + 3斜体の適用/解除
20Ctrl + 4下線の適用/解除
21Ctrl + 5選択範囲に取り消し線を引く
22Ctrl + 0選択した列を非表示にする
23Ctrl + Aシート全体を選択する
24Ctrl + B選択した内容を太字にする
25Ctrl + I選択した内容を斜体にする
26Ctrl + Sワークシートの作業内容を保存する
27Ctrl + Kハイパーリンクを挿入する
28Ctrl + U選択した内容に下線を引く
29Ctrl + P印刷のオプション画面を表示する
30Ctrl + D上のセルの内容をコピーする。Ctrl + ' と同じ機能
31Ctrl + N新しいブックを開く
32Ctrl + F1リボンの表示/非表示を切り替えて、作業領域を広げる
33Ctrl + F2印刷プレビュー(印刷画面)を開き、ブックの印刷設定を行える
34Ctrl + F3Excelの「ネームマネージャー」を開く
35Ctrl + F4ブックを閉じる。未保存の変更がある場合は保存するかどうか確認される
36Ctrl + F5選択中のブックウィンドウのサイズを元に戻す
37Ctrl + F6複数のブックウィンドウが開いているとき、次のブックウィンドウへ切り替える
38Ctrl + F7ウィンドウが最大化されていない場合、「移動」カーソルを有効にしてウィンドウを移動できる
39Ctrl + F8ウィンドウが最大化されていない場合、「サイズ変更」カーソルを有効にする
40Ctrl + F9ブックウィンドウを最小化する
41Ctrl + F10選択したブックウィンドウを最大化または元のサイズに戻す
42Ctrl + F11「Macro1」「Macro2」という名前の新しいマクロシートを作成する
43Ctrl + F12「ファイルを開く」ダイアログを開く
44Ctrl + Tab開いている2つ以上のExcelブック(ウィンドウ)間を切り替える
45Ctrl + ;今日の日付を入力する
46Ctrl + '+'セルを挿入するためのダイアログを表示する
47Ctrl + '-'セルを削除するためのダイアログを表示する
48Ctrl + ~セルに表示する内容を、数式とその計算結果の間で切り替える
49Ctrl + HomeセルA1に移動する
50Ctrl + Endシート上でデータが入力されている最後のセルに移動する
51Ctrl + Space現在の列を選択する
52Ctrl + Delete選択した内容を削除する
53Ctrl + Enter入力を確定してもカーソルを選択セルから移動させない(複数セルへの一括入力にも使える)
54Alt + Enterセル内で改行する
55Alt + 2「元に戻す」の一覧を表示し、矢印キーで戻したい操作を選択できる
56Alt + 3「やり直し」の一覧を表示する。下矢印キーでやり直す範囲を拡張できる
57Alt + =オートSUM(合計)の数式を挿入する
58Alt + F1現在のブックにグラフを挿入する
59Alt + F2ブックが保存されている場所(フォルダー)を開く
60Alt + F4Excelを終了する
61Alt + F8マクロダイアログボックスを表示する
62Alt + F10「選択」ウィンドウを開く。再度押すと閉じる
63Alt + F11開いているブックのMicrosoft Visual Basic for Applications(VBA)エディターを開く
64Shift + F2選択したセルにコメント(メモ)を挿入できる
65Shift + F3「関数の挿入」ダイアログボックスを開く
66Shift + F5「検索と置換」ウィンドウを開く
67Shift + F7類語辞典(シソーラス)を開く
68Shift + F8追加選択モードで範囲を拡張する。実行後にクリックすると、以前の選択範囲と合わせてセルが選択される
69Shift + F10セルを右クリックした場合と同じメニューを表示する
70Shift + F11現在のブックに新しいシートを作成する(Alt + Shift + F1 でも同じ操作が可能)
71Shift + Home / End挿入ポイントからセルの先頭/末尾までを選択する

まとめ

以上、パート1としてご紹介したのは、Excelでの作業をぐっと効率化してくれるキーボードショートカットです。すべてを一度に覚える必要はありません。まずはよく使うものから少しずつ取り入れていくのがおすすめです。残りのショートカットはパート2でお届けしますので、ぜひお楽しみに!

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