デスクトップ版OfficeアプリでOneDriveのExcel・Word・PowerPointファイルを開く2つの方法
OneDriveにファイルを保存するメリットのひとつは、OfficeファイルをWebブラウザ上で直接開けることです。OneDriveアカウントからファイルをプレビューできるだけでなく、その場で編集することも可能です。しかし、より高機能なデスクトップ版のOfficeアプリでファイルを開きたいケースもあるでしょう。この記事では、OneDriveに保存したExcel・Word・PowerPointファイルをデスクトップ版アプリで開く方法を2つご紹介します。
方法1:ファイル一覧から開く

最初の方法が最もシンプルです。OneDriveのファイル一覧で目的のファイルを右クリックし、「…で開く(Open in …)」を選択します。すると「このサイトは…を開こうとしています」という確認メッセージが画面に表示されるので、同意して「開く」をクリックしてください。
数秒後、ドキュメントがデスクトップ版Officeアプリで起動します。この方法ではドキュメントをOneDriveから直接読み込むため、編集内容は自動的にクラウドへ保存されます。手動で保存したり、ファイルを再アップロードしたりする必要はありません。
方法2:Web版アプリのファイルメニューからダウンロードする

2つ目の方法は、すでにWeb版Officeアプリでファイルを開いている場合に便利です。まず、Web版アプリ内の「ファイル」メニューをクリックまたはタップします。次に「名前を付けて保存」を選択すると、「コピーのダウンロード」というオプションが表示されます。これをクリックするとファイルがローカルにダウンロードされます。
ダウンロードが完了したら、そのファイルをダブルクリックすればデスクトップ版Officeアプリで開けます。また、OneDriveのファイル一覧でファイル名を右クリックし、「ダウンロード」を選択する方法でも同様に取得できます。
注意点:この方法ではファイルをローカルにダウンロードするため、加えた変更は自動的にはOneDriveへ反映されません。編集が完了したら、OneDrive上の旧ファイルを削除し、編集済みのファイルを改めてアップロードして、変更内容を確実にアカウントへ保存しましょう。
OneDrive活用のためのその他のヒント
本記事は、Office 365アプリ徹底解説シリーズの最新エントリーです。これまでにも、PCをOneDriveへバックアップする方法やメール添付ファイルの保存術など、OneDriveに関するさまざまなヒントやテクニックを紹介してきました。ぜひ他の記事もチェックしてみてください。ご意見やご感想があれば、コメント欄でお聞かせください。
-
Windows 10でEMZファイルを開く方法|Office・Photoshop・無料アプリで簡単に表示する手順
メールやメッセージアプリでファイルを受け取るとき、見慣れない拡張子が付いたファイルが添付されていることがあります。いざ開こうとしても、うまく開けないケースは少なくありません。特にEMZファイルは、画像ファイルの一種でありながら、対応していないPCでは認識されず、そのままでは開けないことがあります。 この記事では、Windows 10で.emzファイルを開く方法をわかりやすく解説します。さらに、EMZファイルを簡単に開いて編集できる便利なアプリもいくつかご紹介します。最後まで読めば、作業を止めることなくスムーズにEMZファイルを扱えるようになるでしょう。 EMZファイルとは?Windows 1
-
完全に削除されたExcelファイルを復元する方法|Windows・Mac対応の手順を解説
重要なドキュメントを失うことは本当に痛ましい出来事であり、さらに厄介なのは、それを取り戻す作業が一層面倒になりがちだという点です。しかし、どれほど絶望的に見えても、適切な対応を迅速に行えばデータを復元できる可能性は十分にあります。PCからExcelファイルを削除してしまい、今になって後悔していませんか?ご安心ください。削除後に他の操作をしていなければ、ファイルを取り戻すことは可能です。 Excelファイルはオフィスで最もよく使われるドキュメント形式の一つで、重要なビジネスデータが保存されています。うっかり削除してしまうと、プロジェクト全体に支障をきたしたり、場合によっては仕事そのものに関わる重