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Windows 10でシステムアイコンの表示をオン・オフに切り替える方法

システムアイコンとは、Windows 10のタスクバー右側にある「通知領域(システムトレイ)」に表示されるアイコンのことです。タスクバーは初期設定では画面の下部に表示されており、アプリやブラウザーを全画面表示で使っているとき以外は、常に確認できます。

Windows 10で表示される主なシステムアイコン

Windows 10でよく見かけるシステムアイコンには、時計、音量、ネットワーク、電源、入力インジケーター、位置情報、アクションセンター、タッチキーボード、Windows Ink ワークスペース、タッチパッド、マイクなどがあります。

これらのアイコンは、PCが動作しているWindows 10のバージョンや、インストールされているアプリ・プログラムによって異なります。また、バックグラウンドでの実行を許可したアプリも通知領域に表示されることがあります。こうしたアプリのアイコンを消したい場合は、各プログラム側の設定を変更する必要があります。

システムアイコンをオン・オフする手順

Microsoftは、多くのユーザーがいずれこれらのアイコンを使うだろうと想定し、既定ですべてのシステムアイコンをオンにしています。しかし、好みに合わせてオン・オフを切り替えることも可能です。通知領域に不要なアイコンが並んでいると気が散ってしまうため、必要なものだけを表示すると作業に集中しやすくなります。切り替え手順は以下の通りです。

1. [設定] を開きます(ショートカットキー:Windowsキー + I)。
2. [個人用設定] を選択します。
Windows 10でシステムアイコンの表示をオン・オフに切り替える方法
3. 左側のメニューから [タスクバー] を選択します。
Windows 10でシステムアイコンの表示をオン・オフに切り替える方法
4. [通知領域] の「タスクバーに表示するシステムアイコンを選択します」をクリックします。
Windows 10でシステムアイコンの表示をオン・オフに切り替える方法
5. 各システムアイコンのスイッチをオン・オフして完了です。
Windows 10でシステムアイコンの表示をオン・オフに切り替える方法

位置情報アイコンをオフにするときの注意点

[位置情報] のシステムアイコンをオフにしても、PCの位置情報機能そのものが無効になるわけではありません。位置情報サービス自体を停止したい場合は、Windows 10のプライバシー設定から変更してください。

たとえば筆者が通知領域に表示しているのは、時計、電源、ネットワーク、アクションセンターのみです。表示するアイコンの数を絞ることで、Windows 10での作業中に余計なものへ気を取られず、生産性を高めることができます。

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