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Windows 10で7GBの予約ストレージを無効にする方法【レジストリ編集】

Windows 10の今後のアップデートでは、ハードドライブに7GBの領域が自動的に予約されることが判明しましたが、実はこれを防ぐ方法があります。この「予約ストレージ」機能は現在、Windows Insider Program の Fast Ring 参加者のみが利用できる段階ですが、今年春にリリースされる予定の Windows 10 バージョン 1903 で一般ユーザーにも展開される可能性があります。

問題なのは、全てのユーザーが7GBもの空き容量を余裕を持っているわけではないという点です。その貴重な7GBは、大切なファイルの保存など、もっと重要な用途に使いたいところでしょう。

そこで今回は、将来の Windows 10 アップデートのために Microsoft が確保しようとしている7GBの予約ストレージを完全に無効化する手順を紹介します(wccftech.com の情報に基づく)。この手順は、予約ストレージを有効にするために Insider が行う作業と基本的には逆の操作になります。レジストリで有効化できるのであれば、無効化することも可能というわけです。

予約ストレージを無効にする手順

  1. Windowsキー + R を押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。「regedit」と入力して Enter キーを押します。UAC(ユーザーアカウント制御)の画面が表示されたら「はい」をクリックし、管理者権限での編集を許可します。あるいは、スタートメニューに「regedit.exe」と入力し、「管理者として実行」を選択する方法でも構いません。
  2. レジストリエディターが起動したら、以下のパスへ移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\ReserveManager
  3. 画面の指示に従って ShippedWithReserves を探します。ShippedWithReserves をダブルクリックし、16進数の値を「1」から「0」に変更します。

Windows 10で7GBの予約ストレージを無効にする方法【レジストリ編集】

変更の確認と注意点

変更内容を反映させるには、Windows 10 の PC を再起動してください。レジストリの編集が正しく適用されたか確認したい場合は、「設定」→「システム」→「記憶域」→「より多くのカテゴリを表示」→「システムと予約済み」→「予約記憶域」の順に移動してチェックできます。

ただし、レジストリの誤った編集はコンピューターに深刻な損害を与える恐れがあるため、操作前に必ずバックアップや復元ポイントの作成を行ってください。また、予約ストレージ自体がまだ開発途上の機能であり、正式リリース版の Windows に搭載されるかどうかを含め、現時点では仕様が流動的である点にも留意が必要です。

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