Windows
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows

Surface ペンを PowerPoint リモコン代わりに使う方法 – KeyPenX でプレゼン操作を自由自在に

Surface ペンは Surface デバイスの大きな魅力のひとつです。Windows 10 でインク入力機能が大幅に強化されたことで、書き込みや描画、アプリの操作をより自然かつ直感的に行えるようになりました。

さらに、ペンの上部にあるボタンを使えば、シングルクリック・ダブルクリック・長押しのそれぞれにショートカットを割り当てることもできます。ただし、初期状態で設定できる動作はかなり限られていました。それが Windows 10 Anniversary Update によって変わり、インストール済みの UWP アプリや従来型(クラシック)アプリに対して、独自のペンショートカットを自由に割り当てられるようになったのです。

KeyPenX とは?Surface ペンをプレゼンテーションリモコンに変えるアプリ

この新機能を活かしたのが「KeyPenX」です。PowerPoint のスライド操作をペンの上部ボタンに割り当てることで、Surface ペンをまるでプレゼンテーション用リモコンのように使えます。対応しているのは、「次のスライドへ進む」「前のスライドへ戻る」「スライドショーを最初から開始する」といった PowerPoint の基本操作です。

Surface ペンを PowerPoint リモコン代わりに使う方法 – KeyPenX でプレゼン操作を自由自在に

PowerPoint を閉じているときも便利なセカンダリアクション

他の類似ツールと大きく異なる点は、PowerPoint が起動していないときの動作(セカンダリアクション)も個別に設定できることです。たとえば OneNote や Cortana、コマンドプロンプトの起動はもちろん、*.exe、*.bat、*.lnk ファイルなら任意のクラシックアプリを呼び出せます。

この機能は地味ながら非常に実用的です。プレゼンが終わるたびにペン設定画面を開いて、ショートカットを元の動作に戻す手間が一切不要になるからです。

設定方法の難易度と使い勝手

正直に言えば、KeyPenX の設定は直感的とは言えません。トグルスイッチやプルダウンメニューといった分かりやすい UI は用意されていません。とはいえ、アプリ内のガイドに沿って進めば初期設定は難しくなく、標準のペン設定との連携もスムーズに行えます。

Microsoft Store から入手可能

KeyPenX は UWP アプリではありませんが、開発者が Desktop Bridge を利用して Microsoft Store で公開しているため、安心してインストールできます。

Surface ペンを日常的に使い、学校や職場でスライド発表をする機会が多い方にとって、KeyPenX は Surface ペンをリモコン代わりに活用できる優れたソリューションです。高価なプレゼンテーションリモコンを別途購入する必要もなくなるため、多くの発表者にとってコスト面でも大きなメリットとなるでしょう。

  1. 音声付きでPowerPointプレゼンテーションを録画する方法【TweakShot Screen Recorder活用ガイド】

    PowerPointプレゼンテーションを音声付きの動画として録画したいとお考えなら、ここがまさにその答えとなる場所です。TweakShot Screen Recorderという優れたアプリを使えば、PC画面を音声込みで簡単に録画できます。プレゼンテーション自体の音声をそのまま録音することも、マイクを使って発表者の声を重ねて録音することも可能です。この機能により、多くのビジネスパーソンがPowerPointプレゼンテーションを録画して共有できるようになり、わざわざ各所へ出向いて直接発表する手間が省けます。 音声付きでPowerPointプレゼンテーションを録画する手順 免責事項:ストリーミング動

  2. Microsoft PowerPointで画面録画をする方法を徹底解説

    MicrosoftのPowerPointは、スライドやプレゼンテーション資料を作成するためのソフトウェアとして広く知られています。しかし、実は画面を録画できる機能も搭載されていることをご存じでしょうか。画面録画機能は、PowerPointの中でも最も活用されていない隠れたツールの一つです。この機能を上手に使えば、プレゼンテーションをより魅力的に演出できます。また、リアルタイムでのデモンストレーションが難しい場合でも、録画済みのスライドショーは簡単に保存・共有でき、後から何度でも繰り返し利用できるのが大きなメリットです。この記事では、PowerPointの画面録画機能を使って画面をキャプチャする