Windows 10のグループポリシーでストアアプリをタスクバーにピン留めさせない方法
これまで、Windows 10/8.1において、タスクバーとナビゲーションのプロパティやレジストリの編集によって、Windowsストアアプリをタスクバーに表示するかどうかを設定する方法をご紹介してきました。今回は、ストアアプリをタスクバーにピン留め(固定)できないようにする方法を解説します。Microsoftは、IT管理者がシステムレベルでこの設定を管理しやすくするため、この項目をグループポリシーに追加しました。これにより、グループポリシーを使って、ユーザーがWindowsストアアプリのアイコンをWindows 10のタスクバーにピン留めすることを無効化・禁止できます。
ストアアプリのタスクバーへのピン留めを許可しない
この設定にアクセスするには、gpedit.mscを実行してローカルグループポリシーエディターを開き、以下の場所へ移動します。
ユーザーの構成 > 管理用テンプレート > スタート メニューとタスクバー
右側のペインにある「タスクバーへのストア アプリのピン留めを許可しない」をダブルクリックし、「有効」を選択します。
このポリシー設定では、ストアアプリをタスクバーにピン留めできるかどうかを制御します。このポリシー設定を有効にすると、ユーザーはストアアプリをタスクバーにピン留めできなくなります。すでにストアアプリがタスクバーにピン留めされている場合は、次回ログオン時にタスクバーから削除されます。このポリシー設定を無効にした場合、または構成しなかった場合は、ユーザーはストアアプリをタスクバーにピン留めできます。
「未構成」または「無効」を選択した場合、ユーザーはWindowsストアアプリのアイコンをタスクバーに自由にピン留めできるようになります。
なお、グループポリシーエディターはWindows 10 ProおよびWindows 10 Enterpriseエディションにのみ搭載されています。Homeエディションでは利用できないため、お使いのWindows 10のエディションでこの操作が可能かどうかを事前に確認してください。
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