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【Windows 10】エクスプローラーのアドレスバーを「ファイル名を指定して実行」として活用する方法

Windowsの便利な小技のひとつに、エクスプローラーのアドレスバーを「ファイル名を指定して実行」ボックスとして使えるというものがあります。エクスプローラーは、ファイルやフォルダーを管理するための標準ツールです。左側のナビゲーションウィンドウのリンクを使って移動したり、アドレスバーにフォルダーの場所を入力して目的の場所へアクセスしたりできます。

エクスプローラーのアドレスバーを実行ボックスとして使う

【Windows 10】エクスプローラーのアドレスバーを「ファイル名を指定して実行」として活用する方法

Windows 10のエクスプローラーには、いくつかの新機能が搭載されています。主な変更点としては、「お気に入り」に代わる「クイックアクセス」の導入、新しい「ホーム」タブと「共有」タブの追加、OneDriveへの直接アクセスなどが挙げられます。また、起動時にクイックアクセスが表示されるようになりました。

多くの方は、コマンドを実行する際に「ファイル名を指定して実行」ボックスやスタートメニューの検索ボックス、タスクバーのアドレスバーを使用していることでしょう。実はあまり知られていませんが、エクスプローラーのアドレスバーも実行ボックスとして利用できます。やり方はとても簡単です。なお、この機能はWindows 10で新しく追加されたものではなく、Windows 8.1、さらにはそれ以前のバージョンから存在しています。

エクスプローラーを開いている状態で、Windowsの標準ツールやコントロールパネルのアプレット、各種機能を開きたい場合、わざわざ「ファイル名を指定して実行」ボックスを立ち上げる必要はありません。

エクスプローラーのアドレスバーからコマンドを実行する手順

エクスプローラーからコマンドを実行するには、アドレスバーに msconfigcmdgpedit.mscregeditcleanmgr など、普段使っているコマンドを入力してEnterキーを押すだけです。コマンドが即座に実行され、該当するツールや設定画面が開きます。

さらに、「ドキュメント」「ダウンロード」「ピクチャ」「ビデオ」などのシステムフォルダーを直接開くことも可能です。アドレスバーにそれぞれ「documents」「downloads」「pictures」「videos」と入力すれば、そのフォルダーへ一瞬で移動できます。

知っている人は少ない、マニアックなWindows実行コマンド3選も、ぜひチェックしてみてください。

【Windows 10】エクスプローラーのアドレスバーを「ファイル名を指定して実行」として活用する方法
  1. Windowsのスタートメニュー検索ボックスから管理者権限でコマンドを実行する方法

    コマンドラインツールは、特定の操作を素早く行える非常に便利なツールです。また、お使いのOSに応じてスタートメニューまたはスタート画面にあるWindowsの検索ボックスも、多くのユーザーが日常的に活用しています。ただし、スタートメニューからアプリやタスクを起動した場合、通常は管理者権限で実行されません。そこで本記事では、検索ボックスから直接管理者権限でコマンドを実行する簡単なテクニックを紹介します。検索ボックスにコマンドを入力し、Shift+Ctrl+Enterを押すというこの方法は、Windows 10でも同様に利用できます。関連記事: Windows 10で使える「ファイル名を指定して実行」

  2. 【Windows 10/11】エクスプローラーの検索条件を保存して再利用する方法

    エクスプローラーの検索ツールを使えば、ファイルやフォルダを簡単に見つけることができます。さらに、その検索結果を保存しておけば、後でいつでも呼び出して再利用可能です。しかも、保存した検索は自動的に更新されるため、あとから追加された条件に一致する新しいファイルも自動的に結果に反映されます。 Windowsエクスプローラーの検索を保存する手順 Windows 10および11では、エクスプローラーで行った任意の検索結果を保存できます。以下の手順に従ってください。 ステップ1: エクスプローラーを起動し、画面右上にある検索ボックスに検索したいキーワードを入力します。 ステップ2: 検索結果の表示領域内の