Windows 10のデスクトップショートカットを使ってアプリケーションフォルダーにアクセス・起動する方法
この記事では、Windows 10のスタートメニューを経由せずに、アプリケーションフォルダーへ直接アクセスできるデスクトップショートカットの作成方法をご紹介します。作成したショートカットはタスクバーにもピン留めできるので、アプリの起動がさらに便利になります。
デスクトップショートカットでアプリケーションフォルダーを開く手順
手順1: デスクトップの空き部分を右クリックし、「新規作成」>「ショートカット」を選択します。
ショートカットの場所を指定する
手順2: 「ショートカットの作成」ウィンドウが表示されたら、以下のコマンドを入力して「次へ」をクリックします。
%windir%\explorer.exe shell:::{4234d49b-0245-4df3-b780-3893943456e1}
このコマンドは、エクスプローラーに対してアプリケーションフォルダーのCLSID(クラス識別子)を指定して開くよう指示するものです。
ショートカットに名前を付ける
手順3: 最後にショートカットに名前を付けます。ここでは例として「アプリランチャー」と入力しましょう。後からアイコンを変更したい場合は、ショートカットを右クリックし、「プロパティ」>「アイコンの変更」から好みのアイコンに変更できます。
タスクバーへのピン留め
作成したショートカットをタスクバーにドラッグ&ドロップするか、右クリックメニューから「タスクバーにピン留めする」を選択すれば、いつでもワンクリックでアクセス可能になります。
使い方とメリット
設定はこれだけです。タスクバーのショートカットをクリックすると、ファイルエクスプローラー上にインストール済みアプリの一覧が表示されます。
これにより、アプリを起動するたびにスタートメニューを開く必要がなくなります。エクスプローラーのウィンドウから直接アプリを選んで起動できるため、特に多くのアプリを使い分ける方には便利なテクニックです。
その他の便利なショートカットコマンドやシェルコマンド(CLSID)についても、ぜひチェックしてみてください。
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