Windows 10のタスクバー時計から「予定(アジェンダ)」を非表示にする方法
Windows 10には数多くの新機能が搭載されていますが、そのひとつがタスクバー時計の新機能です。タスクバーの時計をクリックすると、「予定(Agenda)」リンクが表示され、当日のスケジュールを確認できるようになっています。もしこの機能が不要で、非表示にしたい場合は、以下の手順でタスクバー時計から予定を隠すことができます。
タスクバー時計の「予定」セクションには、カレンダーアプリに登録したその日のタスクや予定がすべて表示されます。Windowsのカレンダーアプリを開かなくても、当日の予定をすぐに確認できる便利な機能です。しかし、カレンダーや予定機能をまったく使わない、あるいは何も登録していないという方は、この機能を非表示にしても問題ありません。
タスクバー時計から予定を非表示にする手順
タスクバー時計から予定を非表示にするために、サードパーティ製ソフトウェアをインストールする必要はありません。Windows 10の設定に標準で用意されているオプションを使えば簡単に行えます。
設定アプリからカレンダーへのアクセスをオフにする
まず、キーボードのWin + Iキーを押してWindowsの設定画面を開き、プライバシーの項目へ移動します。
左側のメニューから「カレンダー」を選択します。右側にカレンダーに関するオプションが表示されるので、スイッチをオフに切り替えれば、すべてのアプリからのカレンダーアクセスを拒否できます。
また、「カレンダーへのアクセスを許可するアプリを選んでください」の欄では、People(連絡先)やWindowsなど、個別のアプリごとにアクセスを許可または拒否することも可能です。

この設定を行うと、タスクバー時計から「予定」セクションが完全に削除されます。
「Hide Agenda」ボタンを使う方法
一方、予定機能自体は使いたいけれど、タスクバーのこのセクションには表示したくないという場合は、もっと簡単な方法があります。タスクバー時計をクリックして表示されたパネル内の「Hide Agenda(予定を非表示)」ボタンをクリックするだけで、即座に非表示にできます。

以上で作業は完了です。必要に応じて、いつでも設定から再度表示を切り替えることができます。
Windows 10をさらに快適に使いたい方は、その他の便利なヒントやテクニックもぜひチェックしてみてください。
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