Windowsタスクマネージャーで実行中プロセスの一覧を作成・印刷する方法
Windowsタスクマネージャーは、パソコン上で現在実行中のプロセスと、それぞれのリソース使用状況などの重要な情報を一覧で表示します。Windows 10でタスクマネージャーに表示されている実行中のプロセス一覧をファイルとして出力し、印刷したい場合の手順を詳しく紹介します。
タスクマネージャーの実行中プロセス一覧を生成する
Windows 10で、実行中のすべてのプロセス一覧をExcel形式(CSV)で出力して印刷するには、まず管理者権限でコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行します。
tasklist /FO CSV>C:\tasklist.csv
コマンドを実行すると、「tasklist.csv」という名前のファイルがCドライブ直下にExcel形式で保存されます。Excelで開けば、表形式のまま整形・印刷が可能です。
テキスト形式で一覧を生成したい場合は、代わりに次のコマンドを使用します。
tasklist /SVC>C:\tasklist.txt
こちらのコマンドでは、各プロセスと関連サービスの情報を含む「tasklist.txt」ファイルがCドライブに作成されます。エクスプローラーでCドライブを開けば、生成されたテキストファイルを確認できます。
あとは、保存したExcelファイルまたはメモ帳で開いたテキストファイルをそのまま印刷するだけです。
スクリーンショットを使って印刷する方法
コマンドを使わずに出力したい場合は、スクロールキャプチャ機能に対応した画像編集ソフトやブラウザ拡張機能などを利用する方法もあります。タスクマネージャーの画面全体を1枚の長い画像としてキャプチャして保存し、その画像を印刷すれば、表示されている実行中プロセスの一覧をそのまま紙に出力できます。
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