Windowsファイアウォールの設定を変更できない場合の対処法:エラー0x8007042c、0x80070422、1068、0x8007045b、0x800706d9、0x80070437
Windows 10/8/7 のパソコンで「Windowsファイアウォールの設定の一部を変更できません」というメッセージとともに、エラーコード 0x8007042c、0x80070437、0x80070422、1068、0x8007045b、0x800706d9 が表示された場合は、本記事で紹介する対処法のいずれかが問題の解決に役立つはずです。
Windowsファイアウォールの設定の一部を変更できない場合の対処法

ファイアウォールエラー 0x8007042c、0x80070422、1068、0x8007045b、0x800706d9、0x80070437
以下の方法を順番に試してみてください。
- ウイルス対策ソフトでスキャンする
- ファイアウォール関連サービスの状態を確認する
- BATファイルを使用する
- Windowsファイアウォールのトラブルシューティングツールを実行する
- ファイアウォールを既定の設定にリセットする
1. ウイルス対策ソフトでスキャンする
作業を始める前に、まずパソコン内にマルウェア(悪意のあるソフトウェア)が潜んでいないかスキャンしましょう。マルウェア感染が原因でファイアウォールの設定が変更できなくなるケースは少なくありません。
2. ファイアウォール関連サービスの状態を確認する
スキャンが完了したら、services.msc を実行して Windows サービス マネージャーを開きます。次のサービスが自動に設定され、開始・実行されていることを確認してください。
- Windows Defender ファイアウォール(MpsSvc)- 自動
- CNG キー分離(KeyIso)- 手動(トリガー開始)
- Base Filtering Engine(BFE)- 自動
- ファイアウォール クライアント エージェント(FwcAgent)- 自動
もし設定が異なる場合は、上記のとおりスタートアップの種類を変更し、各サービスを開始してください。
3. BATファイルを使用する
マイクロソフトのサポート技術情報 KB2530126 に基づいて作成された「RepairW7FW」batファイル(zip形式)をダウンロードして実行するのも有効な手段です。zipファイルをダウンロードしたら中身を展開し、.batファイルを右クリックして「管理者として実行」を選択します。
4. Windowsファイアウォールのトラブルシューティングツールを実行する
これまでの方法で解決しない場合は、Windowsファイアウォールのトラブルシューティングツールを実行し、問題の自動検出と修復を試みてください。
5. ファイアウォールを既定の設定にリセットする
最後の手段として、Windowsファイアウォールの設定を既定値にリセットしてみてください。カスタム設定が失われる点には注意が必要ですが、多くの場合この方法で問題が解消します。
うまくいきますように!
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