Windows 10でOS一覧と回復オプションの表示時間を変更する方法
マルチブート環境のPCでは、電源投入時にWindows 10がコンピューターにインストールされているすべてのオペレーティングシステム(OS)を一定時間表示し、既定の10秒が経過すると、既定のOSで自動的に起動します。この表示時間は、自分の使い方に合わせて自由に変更することができます。
この記事では、Windows 10/8で起動時に表示される「OSの一覧」と「回復オプション」の表示時間を変更する手順を詳しく解説します。
起動時のOS一覧の表示時間を変更する手順
Windows 10の起動時に表示されるOS一覧の表示時間を変更するには、以下の手順を実行します。
- エクスプローラーで「PC」を開きます
- リボンの「システムのプロパティ」をクリックします
- 左側のメニューから「システムの詳細設定」をクリックします
- 「システムのプロパティ」ダイアログの「詳細」タブが開きます
- 「起動と回復」セクションにある「設定」ボタンをクリックします
- 「システムの起動」の項目に「オペレーティング システムの一覧を表示する時間」が表示されます
- 必要に応じて表示時間を変更します
具体的な操作方法を詳しく解説
まず、エクスプローラーを開いて「PC」を表示し、リボンから「システムのプロパティ」をクリックします。

次に、左側のペインにある「システムの詳細設定」をクリックします。「システムのプロパティ」の「詳細」タブが開きます。

続いて、「起動と回復」セクションの「設定」ボタンをクリックしてください。
「システムの起動」の項目に、以下のオプションが表示されます。
「オペレーティング システムの一覧を表示する時間」

ここで任意の秒数を入力します。たとえば、起動を素早くしたい場合は5秒などに短縮しても問題ありません。
回復オプションの表示時間を変更する
OSの一覧だけでなく、回復オプションが表示される時間も設定できます。
その場合は、「必要な場合、回復オプションを表示する時間」にチェックを入れ、既定値の30秒から任意の時間に変更してください。
設定が完了したら「OK」をクリックして保存します。
次回Windows 10/8のPCを起動した際に、変更した内容が反映されていることを確認できます。
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