【Chrome Actions】アドレスバーにコマンドを入力して設定へ素早くアクセスする方法
Google Chromeに「Chrome Actions」という新機能が追加されました。アドレスバーにコマンドを直接入力するだけで、ブラウザのさまざまな操作や設定ページへアクセスできるようになります。設定メニューを何階層もたどる必要がなくなり、操作が格段にシンプルかつスピーディーになります。
Chrome Actionsの使い方
Chromeの設定メニューは項目が非常に多く、目的の設定を探すのに手間取ることが少なくありません。Chrome Actionsを使えば、アドレスバーに決まったフレーズを入力するだけで、該当する設定へのショートカットボタンがすぐに表示されます。
主なコマンド例は以下の通りです。
- シークレットモードで起動したい場合:「incognito」または「launch incognito mode」と入力
- お支払い方法の設定を開きたい場合:「update card info」または「edit credit card」と入力
- パスワード管理画面を開きたい場合:「edit passwords」または「update passwords」と入力
- 翻訳設定を開きたい場合:「translate this」または「translate this page」と入力
- 閲覧データを削除したい場合:「clear cookies」「clear cache」「delete history」と入力
- Chromeを更新したい場合:「update Google chrome」または「update browser」と入力

アドレスバーにこれらのフレーズを入力すると、その直下に該当設定へのボタンが表示されます。ボタンをクリックすれば、設定ページへ一発でジャンプできます。
有効化は必要?デフォルトでオンになっています
Chrome Actionsは初期状態で有効になっており、設定の変更やプラグインの追加インストールは一切不要です。現在は段階的にすべてのユーザーへ展開されているため、まだアドレスバー直下にボタンが表示されない場合でも、しばらく待てば利用できるようになりますのでご安心ください。
ちなみに、この機能の有効・無効を切り替えるフラグ(chrome://flags)も存在しますが、Chrome 87以降ではすでに有効化されています。

まとめ
Google Chromeは、定期的なアップデート、使いやすいインターフェース、高い利便性で知られる世界屈指の人気ブラウザです。Chrome Actionsを活用すれば、頻繁に使う設定へのアクセスがさらに快適になり、日々のブラウジング体験が確実に向上します。
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