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Windows 11へのアップグレードで移行できるエディションは?Windows 10・8.1・7からの移行先を徹底解説

Windows 10からWindows 11へアップグレードした際、どのエディションがインストールされるのか疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。この記事では、Windows 11が一般提供された際に、どのエディションへアップグレードできるのかを詳しく解説します。

Windows 11は2021年末までにすべてのユーザーへ展開される予定でした。Microsoftの発表によると、Windows 10からのアップグレードは無料で提供されます。強化されたセキュリティ機能をはじめ、さまざまな新機能が搭載されていることも大きな注目ポイントです。「自分のPCはどのエディションにアップデートできるのだろう?」と考えている方も多いはず。この記事ではその点をわかりやすく説明します。さらに、まだWindows 8.1やWindows 7を使用している場合の移行先エディションについても併せてご紹介します。

Windows 11へのアップグレードで移行できるエディションは?Windows 10・8.1・7からの移行先を徹底解説

エディションの詳細に入る前に、まずお使いのPCがWindows 11の最小システム要件を満たしているかどうかを必ず確認してください。要件を満たしていないPCでは、Windows 11を使用できません。

どのエディションのWindows 11にアップグレードされる?

この質問への答えはとてもシンプルです。現在使用しているWindows 10のエディションに対応するWindows 11のエディションへアップグレードされます。

  1. Windows 10 Homeをお使いの場合 → Windows 11 Homeへ無料でアップグレードできます。
  2. Windows 10 Proをお使いの場合 → Windows 11 Proへアップグレードできます。
  3. EnterpriseEducationなど、その他のエディションについても同様に、対応するエディションへ移行します。

企業環境では、Windows 10 Enterprise(バージョン1909以降)またはWindows 10 Pro(バージョン20H1以降)が稼働する対象PCであれば、直接Windows 11へアップグレードすることが可能です。

なお、Windows 10 HomeからWindows 11 Proのようにエディションを変更したい場合も、手続き自体は簡単に行えます。ただし、その場合は移行先エディションのライセンス料金を支払う必要がある点に注意しましょう。

Windows 8.1・Windows 7からの無料アップグレードは可能?

いまだにWindows 8.1Windows 7を使用しているユーザーにとっても、Windows 11は無料アップグレードの対象となる見込みです。Windows 10ユーザーは直接Windows 11へアップグレードできますが、Windows 8.1およびWindows 7ユーザーの場合は、まずWindows 10へアップグレードしてからWindows 11へ移行するか、クリーンインストールまたは再イメージ化によって直接Windows 11を導入する必要があるかもしれません(PCが最小要件を満たしていることが前提)。ただし、この方針はMicrosoft次第ですので、変更があれば随時発表されるはずです。

Windows 8.1やWindows 7からWindows 11へのエディション移行ルールも、Windows 10からの場合と同じです。現在使用中のエディションに対応するWindows 11のエディションへアップグレードされます。

また、Windows 7と互換性のあるプログラムは、Windows 11でも同様に動作するとされています。

SモードのWindows 10 PCからWindows 11へアップグレードできる?

Windows 10 HomeをSモードで使用している場合、PCが最小ハードウェア要件を満たしていれば、SモードのままWindows 11 Homeへアップグレードできます。

一方、Windows 10 ProをSモードで使用している場合は、Windows 11 Proへアップグレードする前にSモードから切り替える必要があります。これは、SモードがWindows 11ではHomeエディション限定の機能となるためです。

Windows 11にアップグレード後、気に入らなければWindows 10へ戻せる?

答えは「はい」です。Microsoft公式サイトの情報によると、アップグレードから10日以内であれば、Windows 11からWindows 10へ戻すことができます。10日を過ぎた場合は、データをバックアップした上で「クリーンインストール」を実行することでWindows 10へロールバック可能です。また、Windows 10は2025年までサポートが続くため、それまでは安心して使い続けられます。

以上、Windows 11へのアップグレードにおけるエディション移行のまとめでした!

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