URL2JPEGの使い方!Webページ全体を1枚の画像でキャプチャする方法

URL2JPEGは、Webページ全体のスクリーンショットを撮影し、その後の編集や加工まで行える便利なキャプチャツールです。通常のスクリーンショットソフトと異なり、スクロールしないと見えない画面下部の領域まで含めた完全なスナップショットを1枚の画像として取得できるのが最大の特徴です。Windows XP/Vista/7/8に対応しており、32bit版・64bit版どちらの環境でも動作します。
URL2JPEGでスクリーンショットを撮る基本手順
1. まずURL2JPEGをダウンロードしてインストールし、完了後にアプリを起動します。

2. キャプチャしたいWebサイトのURLを入力し、「Go」ボタンをクリックします。

3. 入力したURLの下にあるウィンドウに、対象のサイトが表示されます。

4. 画像に関する各種設定を調整できます。自動リサイズ(autoresize)、スクロールバーの削除、初期サイズの変更などが可能です。たとえば画像からスクロールバーを消したい場合は、該当するチェックボックスにチェックを入れておきましょう。

5. 設定が完了したら「Capture Bitmap」をクリックしてスクリーンショットを撮影します。

6. 撮影された画像は「Capture」タブに表示されます。「Save Image」をクリックすれば画像をPCに保存でき、「Postview」にチェックを入れておくと保存後に画像が自動的に開きます。

一部だけを切り取る「Capture manual zone」
1. ページの一部分だけをキャプチャしたい場合は、「Capture manual zone」ボタンを選択し、保存したい範囲をドラッグで囲みます。その後「Save Image」をクリックしてください。

2. 保存された画像ファイルは、下記の例のようになります。

画像をクリップボードにコピーする
1. PCにファイルとして保存する代わりに、クリップボードへ直接コピーすることも可能です。

2. 他のアプリケーション(例:Microsoft Word)を開き、「Ctrl + V」を押すか、ホームタブの「貼り付け」を選択すれば、画像をドキュメントに挿入できます。

画像のリサイズ
1. キャプチャした画像のサイズ変更にも対応しています。たとえばパーセント指定でサイズを調整したい場合は、「Percent Size」ラジオボタンを選択します。

2. 下の例のように、幅と高さのパーセンテージを変更しましょう。

スクリプト機能で複数ページをまとめて管理
1. スクリプトの知識がある方には、複数のWebページのキャプチャをグループ化して一括管理できる機能が用意されています。
2. 現在キャプチャしているWebページに対して「Add to Script」を選択します。

3. 「Scripting」タブに移動すると、該当するWebページの詳細情報(画像フォーマット、リサイズ設定、キャプチャする範囲など)が自動的に入力されます。「Timeout」機能では、スクリーンショットを撮影するまでの待機時間を設定できます。デフォルトは10秒ですが、ここでは例として20秒に変更します。設定が済んだら「Update」を選択しましょう。

4. これでエントリが左側ペインのスクリプトリストに追加されます。

まとめ
URL2JPEGは、Webページ全体を簡単にスクリーンショット撮影できるだけでなく、キャプチャ後の編集や加工まで行える頼れるツールです。ほかに使い慣れたキャプチャ方法をお持ちの方は、ぜひコメント欄で教えてください。
画像クレジット:I Hate My Computer by BigStockPhoto
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