【Windows 7】ウェルカム画面をスキップして、起動時に自動ログインする設定方法
一日の中で最もイライラさせられる瞬間のひとつは、突然Windowsがウェルカム画面を表示して、ユーザー名をクリックしてログインすることを求めてくるときではないでしょうか。単に面倒なだけでなく、急いでいるときには大きな障害物になります。朝食を作って戻ってきたら、OSがまだ起動すら終わっていなかった——そんな経験は本当にストレスです。しかも厄介なことに、Windowsはウェルカム画面を無効にするオプションを見つけやすい場所に配置していません。そこで、少し掘り下げてみましょう。
待ってください。セキュリティは大丈夫?
このシンプルな「バイパス設定」をお客様に提案すると、「セキュリティは大丈夫なのか?」という質問をよく受けます。パスワード入力が不要になったり、ウェルカム画面がスキップされたりすると、遠隔のユーザーがコンピュータにログインできてしまうのではないかと心配されるのです。まず確かなのは、ウェルカム画面を無効にしても、リモートユーザーがコンピュータに不正アクセスしやすくなるわけではないという点です。外部から接続するには依然としてパスワードが必要であり、ファイアウォールも突破しなければなりません。
ただし注意が必要なのは、ウェルカム画面を無効にすると、そのコンピュータを物理的に操作する誰もがあなたのアカウントにアクセスできるようになる点です(ログアウトされない限り)。機密データが保存されていない場合や、あなた自身が唯一のユーザーである場合は、利便性向上のためにウェルカム画面を無効にしてもまったく問題ありません。
さっそく設定してみよう!
作業を始める前に、ひとつだけ確認しておきましょう。この設定は必ず自分自身のコンピュータに対してのみ行ってください。他人のコンピュータに勝手にこの変更を加えるのは倫理に反する行為です。それでは、手順を見ていきましょう。
1. スタートメニューを開き、以下のコマンドを入力します。
netplwiz
入力したら「Enter」キーを押してください。「ユーザーアカウント」画面が表示されます。

2. ユーザーのリストの上にあるチェックボックスを見つけて、チェックを外します。これにより、コンピュータの前にいるユーザーが、パスワードとユーザー名を物理的に入力する必要がなくなります。
3. 「OK」をクリックします。
以上で設定は完了です!
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