スクリーンショットにスマホのフレームを簡単に追加する方法【Android・iPhone対応ステップ解説】
要点まとめ
- PCのGoogle Chromeでウェブページをモバイル表示で開き、右クリック→「検証」を選ぶと、開発者ツールから端末フレーム付きのスクリーンショットを撮影できます。
- デバイスモード(Ctrl + Shift + M/MacはCmd + Shift + M)でページをモバイル表示に切り替え、スクロールして撮りたい部分まで移動します。
- テック系の動画やブログを制作している方、さまざまなディスプレイでウェブページのモックアップを見せたい方は、以下の手順を参考にしてください。
テック系のYouTubeチャンネルやニュースサイトで、iPhoneやAndroidのフレームの中に収まったスクリーンショットを目にしたことはありませんか?あれは動画やブログにプロフェッショナルな印象を与える演出テクニックです。まるで実機の画面を直接撮影したように見えますが、実際は違います。照明や画面の反射をコントロールしながらスマホ画面の美しい写真を撮るのはかなり難しく、Photoshopなどのソフトで加工するのも一苦労です。そこで今回は、誰でも簡単にスクリーンショットへフレームを合成できる方法をご紹介します。

Android・iPhoneのフレームをスクリーンショットに追加する方法
テック系の動画やブログを制作している方や、自社ウェブページのモックアップを複数の端末画面で見せたい方は、以下の手順を試してみてください。今回、Android、iOS、Windows、macOSの各環境で実際に検証しています。
Snapmodを使う(Android)
Androidスマホをお使いの方は、Google Playストアから「Snapmod」アプリをダウンロードしましょう。
1. アプリを起動したら、まずベースとなる端末を選択します。ここで選んだ端末のフレームがスクリーンショットに適用されます。Android・iOS両方の多数の機種から選べるのが魅力です。

2. フレームを選んだら画面中央をタップし、フレームに入れたいスクリーンショットを選びます。画像は自動的にフレーム内に配置されるので、位置やサイズを好みに合わせて調整してください。

3. 最後に保存アイコンをタップすれば、フレーム入りのスクリーンショットがギャラリーに保存されます。

Chrome DevToolsを使う(Windows・Mac)
PCでも、Google Chromeに標準搭載されているDevTools(開発者ツール)を使えば、ウェブページのスクリーンショットにモバイル端末のフレームを付けることができます。
1. スクリーンショットを撮りたいウェブページを開き、ページ上で右クリックして「検証」を選択します。

2. Ctrl + Shift + M(MacはCmd + Shift + M)を押してデバイスモードを起動します。ページがモバイル表示に切り替わるので、撮りたい部分までスクロールします。次に右上の3点アイコンをクリックし、「デバイス フレームを表示」を選びましょう。

3. フレームが表示されたら、再び3点アイコンをクリックして「キャプチャ スクリーンショット」を選択します。生成された画像はそのままPCに保存できます。

PopFrameを使う(iPhone)
iPhoneユーザーなら、App Storeから「PopFrame」アプリをインストールするのがおすすめです。
1. インストール後、アプリを起動して用意されたテンプレートを選ぶか、「+」アイコンをタップします。続いて、フレームを付けたいスクリーンショットを選択しましょう。

2. 背景や余白など、画像を自由にカスタマイズできるオプションが豊富に用意されています。出力サイズを選んで、書き出しアイコンをタップします。

3. 書き出し時には、透かし入りの無料版か、クレジット1枚を消費するクリーン版のどちらかを選べます。初回利用時には無料クレジットが10枚付与されるので安心です。

4. 作成した画像を保存すれば完了です。

iPhoneの標準機能を使う方法
さらに、iPhoneに標準搭載された機能だけでもフレームを追加できます。
1. ショートカットアプリにある「Apple Frames」というショートカットを使用します。有効化したら、フレームを付けたい画像を選択してください。

2. 使用中の端末は自動的に判別され、その機種のフレームがスクリーンショットに適用されます。あえて別のiPhoneのフレームを選ぶことも可能です。

3. 処理が完了したら、生成された画像を好きな保存先に書き出せば、いつでもアクセスできるようになります。

よくある質問(FAQ)
Q. フレームを追加すると画質は低下しますか?
基本的に、これらのアプリは元画像の品質を維持するよう設計されています。とはいえ、書き出し時に最高品質のオプションが用意されている場合は、必ずそちらを選ぶようにしましょう。
Q. スクリーンショット以外の画像にもフレームを付けられますか?
はい、可能です。正しい向きとアスペクト比さえ合っていれば、任意の画像にフレームを適用できます。特に、アプリのUIデザインを発表したいデザイナーの方にとって便利な機能です。
まとめ
スクリーンショットにスマホのフレームを追加するだけで、コンテンツの見栄えはぐっと洗練されます。今回ご紹介した方法なら、特別なスキルがなくても誰でも簡単に実現可能です。ブロガーや動画制作者だけでなく、UIデザイナーにとっても、アプリをプロフェッショナルに見せるための強力な手段になるでしょう。
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