Windows 11 Insider Betaチャンネルに新ビルド「22621.746」「22623.746」が登場
Windows 11 Insiderのアップデートは絶え間なく続いています。本日、MicrosoftはBetaチャンネル向けに新たなビルドのペアをリリースし、ビルド番号は「22621.746」と「22623.746」となりました。
おさらいになりますが、このペアのうち番号が小さい方のビルドでは新機能がデフォルトでオフになっており、番号が大きい方(今回は22623)では新機能が「段階的に展開(ロールアウト)」される仕組みになっています。
システムトレイアイコンの並べ替え機能が暫定サポート
実際に22623.746へ展開されているのは、システムトレイ(通知領域)のアイコンを並べ替えられるようにする機能への「暫定的なサポート」です。
さらに22623.746では、タブレット用に最適化されたタスクバーに関する問題と、タスクバーを自動的に隠す機能に関する問題も修正されています。
両ビルド共通の修正内容
両方の新ビルドには、以下の2つの修正が含まれています。
- DesktopAppInstallerにおいて、ms-appinstaller URI(Uniform Resource Identifier)が機能するようになりました。
- Windows Searchサービスに影響する問題を修正しました。同サービス利用時にインデックス作成の進行が遅くなる問題です。
既知の問題
一方で、オーディオ関連の問題、タブレット最適化タスクバーの不具合、システムトレイアイコンをドラッグする際の問題は、引き続き既知の問題として残されています。
最新のビルドペアに関する詳細については、Windows Insider Blogをご確認ください。Microsoftに関する最新ニュースは、今後もOnMSFT.comでお届けしますので、ぜひご期待ください。
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