Windows 11・Windows 10からPS5コントローラー(DualSense)のファームウェア更新が可能に
PlayStation 5ユーザーにとって待望のニュースが届きました。ソニーが公式に発表したところによると、PS5本体に接続することなく、Windows 11および一部のWindows 10デバイスから、DualSenseワイヤレスコントローラーのファームウェアを最新版へアップデートできるようになりました。
PS5なしでDualSenseのファームウェアを更新する方法
更新手順はとてもシンプルです。まず、ソニーが提供している「Firmware Updater for DualSense Wireless Controller」という専用ソフトウェアをPCにダウンロードします。続いてインストールを行い、必要に応じて追加ソフトウェアもダウンロードしてください。その後、DualSenseコントローラーをUSBケーブルでWindows PCに接続し、画面の指示に従って操作するだけでファームウェアの更新が完了します。
これまでDualSenseのファームウェア更新は、基本的にPS5本体経由で行う必要がありました。そのため、PS5の手元にない環境では更新作業が難しいという課題がありました。今回の対応により、PCさえあればいつでもコントローラーを最新の状態に保てるようになり、利便性が大きく向上しています。
Xboxコントローラーと同様の仕組み
この仕組みは、Xbox向けに提供されている「Xbox Accessories」アプリとよく似ています。同アプリでは、Windows 10やWindows 11上でXboxコントローラーのファームウェア更新やカスタマイズ設定の管理が可能で、Microsoft Storeから無料でダウンロードできます。ソニーがこの方式を採用したことで、PCゲーマーにとっては両プラットフォームのコントローラー管理をより一貫した形で行えるようになったといえます。
DualSenseのファームウェア更新には、接続の安定性向上や機能改善などが含まれることがあるため、定期的に最新状態を保つことがおすすめです。PS5本体を起動しなくても手軽に更新できる今、PCユーザーはぜひ活用してみてください。
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