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QuakeCon 2022はオンラインのみで開催へ、対面イベントの復帰は2023年に

今年開催される「QuakeCon」は、再び完全オンライン形式での実施が決定しました。公式発表では明確な理由は示されていませんが、声明文中に登場する「不確実性」という言葉は、依然として続く世界的なパンデミックを指していると見るのが自然でしょう。

QuakeCon 2022は8月18日〜20日にオンライン開催

公式声明では次のように述べられています。「今年のQuakeConもデジタルのみのイベントとして、2022年8月18日から20日まで開催されます。皆さんと同じく、今年ダラスに戻れないことを残念に思っています。この規模のイベントには数か月にわたる準備が必要であり、今回は対面でのQuakeConを確実に成功させるには、依然として不確実な要素が多すぎる段階で判断を下さなければなりませんでした」

さらに「QuakeConチームは現在、新しいストリーミング番組、オンラインミートアップ、プレゼントキャンペーン、チャリティ企画、バーチャルBYOC(持ち込みPCコーナー)など、エキサイティングなプログラムの制作に鋭意取り組んでおり、詳細は6月に発表予定です」と続けています。

2023年は対面での完全復帰を目指す

長年参加してきたファンにとっては残念なニュースとなりますが、Bethesdaは来年こそオフラインでの対面イベントとしてQuakeConを復活させたい考えを表明しています。

声明では「2023年にはフルスケールの対面フェスティバルとして戻ってくることを約束します。友人との再会、自作PCが集結する巨大なBYOC、おなじみの狂気じみたコンテスト、そして参加者が試せる数々の新作ゲームやハードウェアを、すでに楽しみにしています。今年8月はオンラインで、そして来年は直接お会いできることを心待ちにしています」と語られています。

ゲーム業界のイベントは対面開催へ回帰の流れ

ここ数年、多くの人気ゲーム・テック系イベントはパンデミックの影響でオンライン開催を余儀なくされてきました。しかし、ワクチン接種率の上昇や感染者数の減少を受けて、ようやく通常開催への回復傾向が見え始めています。

2020年と2021年にオンライン限定で開催された「PAX Australia」も、今年リアルな会場での開催に戻るイベントの一つです。

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