Mozilla「Firefox」がついにMicrosoft Storeに登場へ
Mozillaのウェブブラウザ「Firefox」が、ついにMicrosoft Storeへの登場を果たそうとしています(Thurrott経由の情報)。これは、Microsoftが最近ストアのポリシーを見直し、サードパーティ製ブラウザやその他のアプリの受け入れを拡大したことへの対応とみられています。
Mozilla公式ブログには次のように記されています。「Microsoftは、サードパーティ製ブラウザを実質的に締め出していたWindows Storeの制限を緩和しました。私たちは長年、Windowsオペレーティングシステムにおけるユーザーの選択肢とコントロールの拡大を提唱してきました。」
さらに同ブログでは、「Firefoxのような独立系ブラウザを含む企業やアプリケーションに対して、ストアがより開かれたものになったというニュースを歓迎します。多様なブラウザやブラウザエンジンの中から自由に選べることこそが、より健全なインターネットの実現につながると信じています。Firefoxは今年後半にWindowsストアで提供される予定です」と述べています。
これまでの入手方法との違い
現在、Windowsデスクトップ版のFirefoxを利用するには、Mozilla公式サイトから直接ダウンロードしてインストールする必要があります。Microsoft Storeからの配信が実現すれば、より手軽に導入・更新できるようになる可能性があります。
OperaやEpic Games Storeと同じ仕組み?
なお、Operaブラウザも最近Microsoft Storeに追加されましたが、注目すべきは、アプリ自体はストアに掲載されているものの、その管理やアップデートはMicrosoftとは独立して行われているという点です。同様に最近追加されたEpic Games Storeアプリも同じ仕組みを採用しています。FirefoxアプリがMicrosoft Store上でどのように管理されるのかについては、現時点では明らかになっていません。
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