Epic Games StoreがWindows 11のMicrosoft Storeに登場――ストアアプリから直接ダウンロード可能に
先日、OperaやDiscordがWindows 11(旧バージョンのWindows 10も含む)向けMicrosoft Storeに追加されたのに続き、今度はEpic Games Storeがストアのネイティブアプリとしてダウンロードできるようになりました。
今回配信が開始されたEpic Games Storeアプリは、Epic Games公式サイトから入手できるものと基本的に同一で、アップデートはMicrosoft StoreではなくEpic側が管理する仕組みとなっています。
「ストアの中のストア」にはちゃんと理由がある
アプリストアの中に別のアプリストアが入るという構図は、一見すると少し奇妙に感じられるかもしれません。しかし、その狙いはカジュアルなWindowsユーザーにとってアプリをより見つけやすくすることにあります。従来、ユーザーはブラウザを開いてEpic Games Storeのインストールページを検索する必要があり、マルウェアに感染した偽アプリを誤ってダウンロードさせられるリスクもありました。今後はMicrosoft Storeアプリを開いてそこからダウンロードするだけで済むため、こうしたセキュリティ上の懸念を大幅に軽減できます。
なお、Microsoft StoreからEpic Games Storeを入手しても、公式サイトからダウンロードする場合と比べて特別なメリットが得られるわけではありません。すでにインストール済みの方が改めてダウンロードし直す必要はないでしょう。
Epic Games Storeとは?
Epic Games Storeは、Epic Gamesが運営するPC向けデジタルゲームのオンラインストアです。『フォートナイト』をはじめ、最新の『バトルフィールド』シリーズまで、幅広いPCゲームをダウンロードできます。Microsoft Storeでお目当てのPCゲームが見つからない場合でも、Epic Games Storeなら見つかる可能性は十分にあります。
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