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Windows 11で更新履歴を確認する方法|コントロールパネルと設定アプリの手順

Windows Updateは通常、システムの安定性やセキュリティ向上に役立つものですが、場合によっては既存の設定に不具合をもたらすこともあります。そんなときこそ、最近の更新履歴を確認するのが有効です。履歴を見れば、どのアップデートがいつインストールされたのかといった情報から、問題の原因となった更新プログラムを特定できます。

品質更新プログラムや緊急リリースのセキュリティパッチなど、WindowsはPCにインストールされたすべての更新プログラムを記録しています。ここでは、その更新履歴を確認する具体的な手順を紹介します。

1. コントロールパネルから更新履歴を確認する

最初の方法は、コントロールパネルを使うやり方です。コントロールパネルはPCの設定を表示・管理するためのツールですが、Windows 11の更新履歴を確認することもできます。手順は以下のとおりです。

  • スタートメニューの検索バーに「コントロールパネル」と入力し、最も一致する検索結果を選択します。
  • コントロールパネルで「プログラム」をクリックし、「プログラムと機能」を選択します。
  • インストールされた更新プログラムを表示」をクリックします。

「インストールされた更新プログラム」の画面が開き、これまでにPCへインストールされた更新プログラムの一覧が表示されます。各更新の名称やインストール日時を確認できるので、トラブル発生時期と照らし合わせる際にも便利です。

2. 設定アプリから更新履歴を確認する

もうひとつの方法は、Windowsの設定アプリを使うやり方です。こちらの方が直感的に操作できるため、初心者にもおすすめです。

設定を開くには、スタートメニューの検索バーに「設定」と入力して最も一致する結果を選ぶか、キーボードショートカットのWin + Iを押します。

設定メニューから「Windows Update」を選択します。

続いて「更新の履歴」をクリックすると、過去に適用された更新プログラムの一覧が表示されます。

この画面には、これまでPCにインストールされたさまざまな更新プログラムがまとめて表示されます。「品質更新プログラム」「定義更新プログラム」「その他の更新プログラム」などのカテゴリをクリックすると、それぞれの詳細な一覧を個別に確認できます。

まとめ:Windows 11の更新履歴を上手に活用しよう

更新プログラムは基本的に有益なものですが、エラーが一切起こらないわけではありません。もし更新が原因でシステムに不具合が起きていると感じたら、まず更新履歴をチェックしてみましょう。インストール日時と問題の発生タイミングを照らし合わせることで、原因の切り分けがしやすくなります。Windows 11の更新履歴を確認したいときは、今回紹介したコントロールパネルか設定アプリのいずれかの方法を試してみてください。

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