Windows 11に複数の時計を追加する方法|通知センターで世界の時刻を表示
海外の同僚やクライアントと異なるタイムゾーンで仕事をしている方なら、他都市の現地時刻をいちいち調べるのが面倒だと感じたことはないでしょうか。実は、Windows 11に複数の時計を追加すれば、必要な情報をいつでもすぐに確認できるようになります。
Windows 11は、ユーザーが集中しやすく生産性を高められるよう設計されたOSです。さまざまなカスタマイズ機能が用意されており、そのひとつである「複数時計の追加」は、画面を散らかすことなく複数のタイムゾーンの時刻を把握できる便利な機能です。この記事では、通知センターに最大2つの追加時計を設定する手順を詳しく解説します。
Windows 11の通知センターに複数の時計を追加する方法
Windows 11では、通知センターのカレンダーに最大2つのタイムゾーンの時計を追加できます。設定は「設定」アプリから簡単に行えますので、以下の手順に従ってください。
- スタートメニューを開き、「設定」アプリを起動します。
- 左側のサイドバーメニューから「時刻と言語」を選択します。
- 「日付と時刻」タブをクリックします。
- 日付と時刻の設定ページを下にスクロールし、「関連リンク」セクションを見つけます。

- 「追加の時計」をクリックすると、「日付と時刻」のダイアログボックスが表示されます。

- 「この時計を表示する」チェックボックスにチェックを入れ、タイムゾーンを選択して、時計の表示名を入力します。
- 2つ目の時計も追加したい場合は、同じ手順を繰り返します。
- 変更内容を確認したら、「適用」をクリックし、続けて「OK」をクリックします。

- タスクバーの日付・時刻部分をクリックしてカレンダーのポップアップを開くと、追加した時計が表示されます。
活用のポイント
表示名には「東京」「ニューヨーク」「ロンドン」など、相手先の都市名を入れておくとひと目で分かりやすくなります。また、サマータイムのある地域を選択した場合でも、Windowsが自動的に時刻を調整してくれるため、手動での管理は不要です。
Windows 11ならカスタマイズも簡単
Windows 11には魅力的な機能がたくさんありますが、特に嬉しいのは自由度の高いカスタマイズ性です。今回紹介した複数時計のほかにも、システムトレイの時計の見た目を変えるなど、自分好みに細かく調整できます。ぜひこれらの機能を活用して、より快適な作業環境を整えてみてください。
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