Capto徹底レビュー|Macユーザー必見の高機能スクリーンキャプチャ&録画アプリ
画面上の出来事を記録することは、直面している問題を相手に伝えるための非常に効果的な手段です。スクリーンショットを活用すれば、プレゼンテーションの質も大きく向上します。もし「スクリーンショット機能に加えて、動画録画にも対応したアプリ」をお探しなら、この記事はまさにうってつけです。
今回は、Mac向けスクリーンレコーダー&動画キャプチャアプリとして高い評価を得ている「Capto」について詳しくご紹介します。シンプルでありながら多機能なこのツールは、既存の素材から新しいコンテンツを作り出す力強い味方となるでしょう。
Captoとは?Mac向け最高の動画・画面録画ツール
Captoは単なる画面キャプチャツールではありません。マルチパーパスな画面キャプチャ&編集ツールです。これを使えば、Macでの動画録画や編集など、さまざまな作業が可能になります。HD画面録画、Webページのキャプチャ、アプリ内蔵の動画編集ツール、共有機能なども充実しています。
CaptoをMacにダウンロードしてインストールすれば、画像や動画のライブラリを整理整頓することもできます。50以上の機能を搭載したこの画面録画・動画編集アプリでは、画像や録画済み動画のプレビューも簡単に行えます。
旧バージョンであるVoilaよりも高速に動作するCaptoは、短期間で動画編集&画面録画アプリとして人気を集めるようになりました。
以上が、Mac用スクリーンレコーダー&動画キャプチャツール「Capto」の概要です。さらに詳しく知りたい方は、ぜひこのまま読み進めてください。
以下では、Captoの機能、価格、メリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。
主な機能一覧 |
| 60FPSでの高精細な画面キャプチャとクリアな音声録音 |
| 録画した動画を仕上げるための基本動画編集ツール |
| Macでスクリーンショットを撮る複数の方法 |
| Captoが動作するMacにiPadやiPhoneを接続して画面を録画 |
| ソーシャルメディアへの共有機能 |
| リアルタイムのチュートリアル動画録画 |
| 音声編集オプション |
| .mp4および.mov形式でのエクスポート対応 |
| 4K解像度サポート |
| 多言語対応 |
価格情報
| ライセンスモデル | 14日間無料トライアル版あり |
| 価格 | $29.99(約4,500円) |
| ファイルサイズ | 45.87MB |
| バージョン | 1.02.17 |
| 開発元 | Global Delight |
| 公式サイト | https://www.globaldelight.com |
Captoのメリットとデメリット
メリット:
- Mac向けの強力な画面キャプチャ&動画録画ソフトウェア
- 品質を損なうことなく複数の注釈(アノテーション)を追加可能
- 大容量メディアファイル用のリンク生成機能
- iOSとMac両方の画面録画に対応したベストアプリ
デメリット:
- ワンクリックでのクラウドストレージ・SNS共有には非対応
- 音声編集機能が限定的
- 未対応フォーマットのメディア読み込み時に問題が発生することがある
それでは、Macで音声付きの画面録画・動画録画ができるCaptoについて、より詳細に見ていきましょう。
目次:
- 画面キャプチャ機能
- 画面録画機能
- 画像編集と注釈付け
- 動画編集
- ファイル管理と共有
- Captoの使い方
- Captoは本当に使えるのか?
画面キャプチャ機能

Captoでは、Macの画面をキャプチャするために5つの方法が用意されています。
- 全画面キャプチャ:名前の通り、Macの画面全体を記録します。
- 選択範囲のキャプチャ:長方形、円形、フリーハンドなど、好きな形状で指定した範囲だけをキャプチャできます。
- アクティブウィンドウのキャプチャ:このオプションを選ぶと、現在アクティブなウィンドウのみをキャプチャします。他のアプリを閉じる必要がないのが便利です。
- メニューのスナップショット:プルダウンメニューをそのままキャプチャできます。
- Webページのキャプチャ:他のスクリーンレコーダーソフトにはない独自機能です。URLをコピー&ペーストするだけで、Capto内蔵ブラウザがアクティブなページを素早くキャプチャしてくれます。
これらの機能は非常に便利ですね。まさにCaptoが最高のMac用スクリーンレコーダーと呼ばれる理由がここにあります。
画面録画機能

散らかったデスクトップ画面が気になる方もご安心ください。Captoでは録画中にデスクトップの表示/非表示を切り替えられます。さらに、Zoom通話のように背景を変更することも可能です。時間を節約できる実用的な機能で、Captoは背景動画レコーダーとしても活躍します。
Macで動画を録画するには、「Record」から録画タイプを選択します。
- 全画面録画
- 範囲指定録画
- FaceTime HDカメラ経由の録画
オプションを選択すると、サウンド設定の調整画面が表示され、音声付きで動画を録画できるようになります。Macで音声付きの画面録画を行う際に非常に役立つ機能です。
画像編集と注釈付け

スクリーンショットを撮った後は、Capto内蔵の編集エディタで直接編集できます。わざわざ別の画像編集アプリをダウンロード&インストールする必要はありません。この点でも、CaptoはMac用スクリーンレコーダーの決定版と言えるでしょう。
動画編集

画像だけでなく、動画や音声の編集にも対応しています。注釈の追加、カット、トリミング、クロップなどが可能です。これらの基本編集機能を使えば、音量調整、ミュート、フェードイン・フェードアウトなど、Macでの動画録画に関わるさまざまな作業をこなせます。
ファイル管理と共有

スクリーンショットと録画動画が完成したら、次は整理番です。「Organizer」を開いて、画像と動画の「Library」を確認しましょう。さらに、Captoの「Smart Collections」機能も見逃せません。
Smart Collectionとは、スクリーンショットや録画動画を自動的に保存してくれる機能で、手作業の手間を大幅に削減できます。
Captoのもうひとつの優れた点は、保存されたすべての画像や写真がライブラリ内で一元管理されることです。
共有やエクスポートを行う際は、アカウントにサインインするだけで準備完了です。
Captoの使い方
アプリをインストールすると、黒を基調としたCaptoのインターフェースが表示されます。UIはシンプルですが、多数の機能を備えているため、各要素の役割を理解しておくと作業効率が格段に向上します。

左上には「Organizer」「Image」「Video」の3つのタブがあります。
Organizer:すべての画像と動画を管理します。画像をクリックすると編集画面が開きます。
中央にはさまざまな画面キャプチャオプションが並んでおり、好みの方法でスクリーンショットを撮影できます。
以上が、Mac用最高のスクリーンレコーダー&動画キャプチャツール「Capto」の紹介でした。このツールを使えば、以前は難しいと思っていた多くのタスクを簡単にこなせるようになります。
Captoは本当に使えるのか?
Captoは、画面録画と動画録画に必要なすべてのツールを提供しており、さらに基本編集機能まで備えているため、作業が格段に楽になります。筆者としては非常にお気に入りのツールで、Macで画面キャプチャや動画録画が必要になったときは、いつもCaptoを選んでいます。
ぜひ一度試してみてください。使用感があれば、下のコメント欄でお聞かせください。
-
Macのおすすめバックアップソフト9選|無料で使える定番ツールを徹底比較
Macのデータを守るためにバックアップが必要な理由 何ものも永遠には続きません。それは高性能なMacであっても例外ではありません。macOSには高度なセキュリティ機能が備わっていますが、サイバー攻撃やデータ漏洩の脅威から完全に守られているわけではありません。 さらに、突然の停電による電源障害でシステムが起動しなくなるリスクにも対処できません。だからこそ、日頃からデータのバックアップを取っておくことが重要です。その作業を自動化・効率化してくれるのがMac用バックアップソフトです。 本記事では、個人用・ビジネス用のファイルを安全に保管できる、信頼性の高いMac向けバックアップソフトを厳選してご紹介
-
Windowsで使えるおすすめゲーム録画ソフト10選|無料・有料を徹底比較
ゲームは現代最大級のエンターテインメントのひとつであり、最新作から人気タイトルまで数百本のゲームをダウンロードして楽しむことができます。経験豊富なゲーマーほど、自分のスキルを友人に見せたいと思うもの。そんなときに活躍するのがゲーム録画ソフトです。この記事では、Windowsユーザーが選べるおすすめのゲーム録画ソフト10選をご紹介します。 Windows 10/8/7対応のゲーム録画ソフト ベスト10 1. OBS Studio(Open Broadcaster Software) 評価: 4.3/5価格: 無料 OBS Studioは、Windowsユーザーの間で最も人気のあるゲーム録画ソフ