Macの稼働時間(アップタイム)を確認する2つの方法【初心者向け】

Macがどのくらいの時間連続して稼働しているか(アップタイム)を把握しておくと、トラブルシューティングの際などに意外と役立ちます。たとえば、動作が不安定になったときに「前回の再起動からどれくらい経過しているか」を確認したいケースはよくあります。WindowsやLinuxでの稼働時間の確認方法はすでにご紹介しましたが、今回はMacで同じ情報を取得する手順を解説します。
Macの稼働時間を確認する方法は主に2つあり、どちらもサードパーティ製アプリは一切不要です。必要な機能はすべてMacに最初から搭載されています。
方法1:「システム情報」パネルで稼働時間を確認する
まずは、稼働時間の情報が格納されているシステムパネルにアクセスする方法です。
- 画面左上のAppleマークをクリックし、「このMacについて」を選択します。

- 「このMacについて」のウィンドウが開いたら、「システムレポート…」ボタンをクリックしてシステムパネルを開きます。

- システムレポートが起動したら、左側のリストから「ソフトウェア」を選択します。ここにMacの稼働時間に関する情報が表示されています。
右側のパネルには、Macに関するさまざまなソフトウェア情報が並んでいます。その中にある「起動からの経過時間(Time since boot)」という項目が、まさにMacの稼働時間です。
下の画像の例では、稼働時間が「8時間3分」と表示されています。稼働期間が日数に達した場合は、「○日」という形式で表示されます。

ターミナルを使って作業したい方は、次の方法をご覧ください。
方法2:ターミナルで稼働時間を確認する
ターミナルなら、わずか1つのコマンドでMacの稼働時間を表示できます。
- DockのLaunchpad(ランチパッド)をクリックし、「ターミナル」を検索して起動します。

- ターミナルが起動したら、以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。これでMacの稼働時間情報を取得できます。
uptime

- コマンドを実行すると、すぐにMacの稼働時間情報がターミナル上に表示されます。
この方法のメリットは、システムパネルよりも多くの情報を一度に確認できる点です。レポートの生成時刻、ロードアベレージ(システム負荷の平均)、ログイン中のユーザー数なども同時に把握できます。

まとめ
Macの連続稼働時間を知りたい場面では、「システム情報」パネルを使う方法とターミナルのコマンドを使う方法のどちらでも簡単に確認できます。視覚的に確認したいなら前者、より詳細な情報とスピードを重視するなら後者がおすすめです。
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画像クレジット:Gizmodo
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