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AirDropの使い方を徹底解説!MacとiPhone間でファイルを簡単に共有する方法

AirDropの使い方を徹底解説!MacとiPhone間でファイルを簡単に共有する方法

iPhoneとMacの間でファイルをやり取りする機会は、頻繁でなくても必ず一度は訪れるものです。AppleがAirDropをリリースする前は、写真やドキュメントを共有するのが本当に頭痛の種でした。動作が不安定なサードパーティ製アプリに頼ったり、一定サイズを超えるファイルをメールで送れなかったりと、決して快適な体験とは言えませんでした。

AirDropの登場により、Appleはこの一連のプロセスを劇的にシンプルにしました。まだAirDropを使ったことがないなら、その手軽さをぜひ一度体験してみてください。この記事では、AirDropの使い方について知っておくべきポイントをすべて解説します。

AirDropを使うメリットとは?

AirDropの使い方を徹底解説!MacとiPhone間でファイルを簡単に共有する方法

「なぜAirDropを使うべきなのか?」という疑問への答えは、ズバリ「使いやすさ」です。地図上の場所、連絡先の電話番号、大量の写真などをパソコンに送りたいとき、AirDropがあれば一瞬で解決できます。メモやPagesなどのドキュメントもAirDropで共有でき、その操作は驚くほどシンプルです。

AirDropの初期設定

AirDropを使う理由がわかったところで、次は設定方法を学びましょう。まず、MacとiPhoneの両方でAirDropが有効になっていることを確認してください。

iPhoneの場合は「設定」→「一般」→「AirDrop」と進みます。このメニューで、誰と共有するかを選択したり、AirDropを完全にオフにしたりできます。基本的には「連絡先のみ」を選んでおくのがおすすめです。見知らぬ人から突然ファイルを送りつけられるリスクを避けられます。

AirDropの使い方を徹底解説!MacとiPhone間でファイルを簡単に共有する方法

Macの場合は、任意のFinderウィンドウを開き、メニューバーの「移動」をクリックします。プルダウンメニューが表示されたら、「AirDrop」を選択しましょう。iOSと同様に、MacでもAirDropファイルの受信設定を選べます。セキュリティの観点から、こちらも「連絡先のみ」に設定しておくのがベストです。

MacでのAirDropの使い方

AirDropは2012年以降に発売されたすべてのMacで利用可能です。近くにいれば、AirDrop相手となる別のMacやiPhoneユーザーを見つけるのは難しくありません。ファイルの受け入れ設定を済ませたら、あともうひとつ準備が必要です。「システム環境設定」→「Bluetooth」と進み、Bluetoothをオンにしましょう。あとは、共有したいコンテンツを見つけるだけです。

ここでは例として、Safariで開いているWebサイトを共有してみましょう。AirDropで共有する手順は以下の通りです。

  1. Safariの「共有」機能(上向き矢印が飛び出した四角形のアイコン)を見つけます。
  2. このアイコンをクリックすると、AirDropのオプションが表示されます。近くに他のAirDrop対応デバイスがあれば、共有先として選択できます。
  3. 共有したいデバイスを選択し、「完了」をクリックします。受信側には共有リクエストの通知が届き、承認または拒否を選択できます。
  4. 相手が承認すれば、共有されたWebサイトがすぐにSafariで開きます。音楽、写真、連絡先など、その他のファイルも同様です。
  5. サードパーティ製ブラウザでファイルを共有したい場合は、「ファイル」→「共有」→「AirDrop」と進み、同じ手順で受信者を探します。
AirDropの使い方を徹底解説!MacとiPhone間でファイルを簡単に共有する方法

また、FinderのAirDropウィンドウにファイルをドラッグ&ドロップして共有することもできます。共有したいファイルやコンテンツを見つけたら、Finderのサイドバー「お気に入り」にある「AirDrop」へドラッグし、ウィンドウが表示されるまで少しホールドしてからドロップしてください。

なお、表示されるのはAirDropがオンになっている相手だけです。自分が設定で受信をオフにできるように、他のユーザーも同じことができます。受信者がリストに表示されない場合は、相手がAirDropをオンにしているかどうか確認しましょう。

iPhone(iOS)でのAirDropの使い方

iPhoneでAirDropを使ってファイルを送るのは、とても簡単です。何かを送りたいときは「共有シート」を呼び出します。一般的には、Macと同じく上向き矢印のついた四角形のアイコンからアクセスできます。

共有画面が表示されたら、共有したい相手の名前をタップします。するとファイルが送信され、相手が承認したか拒否したかの通知を受け取ることができます。

AirDropの使い方を徹底解説!MacとiPhone間でファイルを簡単に共有する方法

なお、iOSでの共有では、共有相手が連絡先に登録されていれば名前に顔写真やアバターが表示され、未登録の場合は画像なしの名前だけが表示されます。名前が見当たらない場合は、AirDropアイコンをタップすると、通信範囲内にいてAirDropがオンになっている全ユーザーのリストを確認できます。

AirDropはさまざまな場面で活躍する非常に便利なツールです。もし何らかの理由でうまく動作しない場合でも、対処法があります。Bluetoothが使えない環境でも、イーサネット接続や非対応のMacでAirDropを動作させる方法があるのです。

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