Macの画面にキー入力を表示する方法【無料アプリKeycastr活用術】
iOSのキーボードには、押したキーが小さなボックスに一瞬ポップアップ表示される便利な機能が搭載されています。おかげで、文字を入力するたびにテキストフィールドを確認しなくても、意図したキーを正しくタップできているか一目でわかります。
一方、macOSにはこの機能を再現できるネイティブ機能が存在しません。しかし、サードパーティ製ソフトウェアを利用すれば同じことは十分可能です。その中でもおすすめなのがKeycastr。無料で使えて、完全なオープンソースとして公開されている信頼性の高いアプリです。
Macで画面上にキー入力を表示する手順
Keycastrを使えば、Macの画面上の小さなウィンドウにキーストロークを表示できます。導入はとても簡単で、以下の手順に従うだけでOKです。
注意: Keycastrの動作にはアクセシビリティ権限の付与が必要です。もしそれに抵抗がある場合は、インストールを見送ることをおすすめします。
- GitHubからKeycastrをダウンロードします。
- Apple > システム環境設定(macOS Ventura以降はシステム設定)を開きます。
- プライバシーとセキュリティを選択します。
- 新しいウィンドウでプライバシータブをクリックします。
- 画面左側のメニューからアクセシビリティを選びます。
- +アイコンをクリックします。
- リストからKeycastrを選択して、選択を確定します。
OS側での必要な設定が完了したら、次はアプリを起動してみましょう。Keycastrはさまざまな方法でカスタマイズ可能です。
Keycastrのカスタマイズ方法
- アプリの環境設定(Preferences)メニューを開きます。
- Displayタブをクリックします。
- ドロップダウンメニューから好みのビジュアライザーを選択します。
- スライダーを調整して、自分に合った表示サイズや位置を設定します。
特におすすめなのがSvelteビジュアライザーです。こちらを選ぶと、Cmd、Option、Controlなどの修飾キーを押している間だけ画面に表示されるため、通常のタイピング中は邪魔になりません。ショートカットキーの操作を録画や配信で見せたいときにも重宝します。
Macで使えるオープンソースソフトウェアについてさらに詳しく知りたい方は、おすすめアプリの一覧や、macOSに最高のオープンソースアプリを導入するためのガイド記事もぜひチェックしてみてください。
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