Xcodeのアップデート方法を徹底解説!App Storeから最新版へ更新する手順
XcodeはApple公式の統合開発環境(IDE)ですが、意外なことに、新しいバージョンがリリースされてもアプリ自体が通知してくれることはありません。「Xcodeなら更新のお知らせくらい出してくれるだろう」と思うのは間違いなのです。
この記事では、Xcodeを最新バージョンに更新する具体的な手順と、更新時に注意すべきポイントをわかりやすく解説します。
Xcodeの更新はApp Storeから行う
なぜかは不明ですが、Xcodeを更新するにはまずMac App Storeを開く必要があります。Xcodeのアプリ内から直接アップデートすることはできないため、必ずApp Store経由で行いましょう。
また、更新作業を始める前に、起動中のXcodeを必ず終了しておいてください。Xcodeが開いたままの状態では、アップデートを実行できません。
「アップデート」タブでは見つからない?
App Storeを開いたら、右上にある「アップデート」タブをクリックすれば、そこにXcodeが表示されて簡単に更新できる——そう思いますよね。ところが、これも間違いです。
環境によっては、「アップデート」タブの一覧にXcodeが表示されないことがあります。その場合は、次の手順で検索からアクセスしましょう。
検索バーからXcodeを探す手順
- App Store上部の検索バーに「Xcode」と入力します。
- Enterキーを押して検索を実行します。
- 検索結果に表示されたXcodeのアイコンを確認します。
新しいアップデートが配信されている場合は、Xcodeのアイコン付近に「アップデート」というラベルが表示されているはずです。
アップデートを実行して待つだけ
「アップデート」ボタンをクリックしたら、あとは待つのみです。ただし、この待ち時間がかなり長いのが難点です。
しかも厄介なことに、進捗状況を示すプログレスバーや残り時間の表示などは一切ありません。バックグラウンドで何が起こっているのか、まるで分からないままです。
ユーザーに見せられるのは、以下のようなくるくる回るスピナーのアニメーションだけです。
このスピナーが本当にXcode本体のアップデート処理を示しているのか、それとも別の何かなのか、実はよく分かりません。
アップデート完了後の確認方法
しばらく待つといつの間にかアップデートが完了し、Xcodeが最新バージョンになっています。完了したかどうか不安な場合は、App Storeで再度「Xcode」と検索し、「アップデート」ラベルが消えて「開く」ボタンに変わっていれば成功です。
あとは普段どおりXcodeを起動して、作業を再開しましょう。……自分が何をしていたのか、まだ覚えていればの話ですが! =)
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