macOSのターミナルを使ってWebからファイルをダウンロードする方法
Macのターミナルを使えば、Web上のファイルを簡単にダウンロードできます。curl -O <URL> コマンドを使用すると、ダウンロードに関する詳細な情報もリアルタイムで確認できるのが魅力です。
基本的な手順
- ダウンロードしたいファイルへのリンクやボタンを右クリックし、「リンクのアドレスをコピー」でURLをコピーします。
- ターミナルを開きます。
続いて、curl -O コマンドを入力し、<URL> の部分(<> 記号自体は入力不要)を、ダウンロードしたいファイルの実際のURLに置き換えて実行します。
実行例:Unity Hubの最新版をダウンロード
ここでは、ターミナルからUnity Hubの最新版をダウンロードする例を紹介します。まず、以下のコマンドを実行します。
curl -O https://public-cdn.cloud.unity3d.com/hub/prod/UnityHubSetup.dmg
コマンドを実行すると、ターミナルには以下のように表示されます。
ダウンロードファイルの保存先
ダウンロードしたファイルは、コンピュータのホームディレクトリである /Users/ユーザー名 に自動的に保存されます。
ブラウザではなくターミナルを使うメリットとは?
「普段使っているブラウザのダウンロード機能で十分では?」と感じる方もいるかもしれません。しかし、ターミナルには明確な利点があります。
ターミナルでは、ファイルサイズ、ダウンロード速度、残り時間といった詳細情報が、より正確にリアルタイムで表示されます。そのため、大容量ファイルをダウンロードする場合や、インターネット接続が不安定な環境で作業する場合に特に便利です。ブラウザよりも精度の高いフィードバックが得られるため、ダウンロードの進行状況を細かく把握しながら作業を進められます。
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